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※皆様
よかせさんが作成されたサンプルアプリを試す際は、コマンドプロンプトを管理者権限で開いてから実行してください。(特に、Vista/7 ユーザー)非管理者権限では動作しません。また、現在の CrystalDiskInfo では見えないディスクが見えた!! という情報はぜひご投稿願います。
▼よかせさん:
>09 Power-On Hours
>C1 Load/Unload Cycle Count
>C2 Temperature
>これらの値が変化したのを確認しました。
おぉ、これは使えそうですねぇ〜
>>現在出張中なのですが、ノートPCには DDK/WDK をインストールしていないため、ビルドできませんでした。お手数ですが実行ファイルも添付いただけると助かります。
>>*他の方も試せますし。
>
>すみません、添付しました。
ご対応ありがとうございました。
>コマンドプロンプトから
>> ISPF-sample.exe 0
>のように、ディスクの番号を半角数字で引数に与えて実行すると、以下のように表示されます。
>
>Test for IOCTL_STORAGE_PREDICT_FAILURE
>
>CreateFile \\.\PhysicalDrive0 ... ok.
>DeviceIoControl(IOCTL_STORAGE_QUERY_PROPERTY) ... ok.
>VendorId = "WDC WD10"
>ProductId = "01FALS-00J7B1 "
ディスク名は VendorId と ProductId を連結すれば良さそうですね
.直接 IDENTIFY_DEVICE の結果が得られないので対応機能などがわからないのが残念なところではありますが。どっかから IDENTIFY_DEVICE の結果 512 バイトの配列を横取りできないものか。
うちの実行結果...
Test for IOCTL_STORAGE_PREDICT_FAILURE
CreateFile \\.\PhysicalDrive0 ... ok.
DeviceIoControl(IOCTL_STORAGE_QUERY_PROPERTY) ... ok.
VendorId = "INTEL SS"
ProductId = "DSA2MH080G1G "
ProductRevision = "045C"
SerialNumber = "VCME48XXXXXXXXXXXX "
DeviceIoControl(IOCTL_STORAGE_PREDICT_FAILURE) ... ok.
PredictFailure = 00000000
03 00 00 64 00 00 00 00 00 00 00 00
04 00 00 64 00 00 00 00 00 00 00 00
05 02 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00
09 02 00 64 64 32 05 00 00 00 00 00
0c 02 00 64 64 c7 02 00 00 00 00 00
c0 02 00 64 64 b1 02 00 00 00 00 00
e8 03 00 63 63 00 00 00 00 00 00 00
e9 02 00 61 61 00 00 00 00 00 00 00
e1 00 00 c8 c8 f5 0c 01 00 00 00 00
e2 02 00 ff 00 ff ff ff ff 00 00 00
e3 02 00 00 00 ff ff ff ff ff ff 00
e4 02 00 00 00 ff ff ff ff 00 00 00
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