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▼HGST使いさん:
>SiI3114は素直に4つ表示されましたが、
>SiI3132に関しては結果ですが、2個目のディスクがそのままでは認識されないという状況になりました。
>原因としてですが、おそらくPMP対応かと思われます。
>PMP対応のためにsid.portの0〜14は物理的なポート1個目(Channel0,Target0〜14)用に予約済みのようです。
う、、、すみません、ポートというのは早合点でした。
>SiI3132の場合、2ポートなので合計30個の予約枠がありますが、適当にPortをぶん回すと29で止まるようです。
>現行、SiI3124がPMP対応していて4ポートなので最大0〜59まで読むような感じ(失敗したら抜ける)か機種判定でまわしても良いのかもしれないです。
SiliconImageのツールが接続をツリー状に表示しているのだから、
SiliconImageのカスタムのControlCodeの送受信をダンプのどこかに、
その表示のために使われた情報が含まれているはず、なんですよね。
1つだけ見ても何がなんだか わからないバイナリ列でも、
異なるチップや構成でのバイナリ列を見比べると、
法則性が何か見えてくるかもしれません。
カスタムのControlCodeに限定してDeviceIoControlをダンプする
ツールを作ったほうが良さそうですね。作ります。
本当は私のほうで様々なボードを買い集められればいいのですが、
個人的な理由で不可能なので、すみません。
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