CrystalDiskInfo 裏・リリースノート

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【CrystalDiskInfo について】

  • 正式名称:CrystalDiskinfo
  • 内部名称:CrystalDiskInfo
  • 開発コードネーム:Feena
  • 裏コードネーム:某Miku
  • 裏・スペシャルサンクス:某8月

【開発秘話や想いなど戯言】

今回の開発では某巨大掲示板の名無しさんから多くのコメントを頂きまして開発の参考にさせていただきました。また、『一工夫ほしいところ』と『S.M.A.R.Tそのまま表示するだけであんまし意味ねえ。w 』というコメントは、2.0 で実装する予定だった常駐機能やグラフ化機能を実装することを決断するきっかけの 1 つになりました。

ところで、CrystalDiskInfo の開発にあたり徹底的に著名な S.M.A.R.T 関連ソフトを調べ上げました。その結果、

  • CPUID 関連ソフトにおける CPU-Z のように圧倒的なソフトが存在しないこと
  • ある程度成功した時点でシェアウェア化もしくは商用化しているソフトがあること
  • GUI 対応のオープンソースなソフトは全然ないこと (サンプルコードは結構ありましたが…)
  • 日本国内にはグローバル志向なソフトが存在しないこと
  • CPUID 関連ソフトに比べるとかなりソフトの数が多いこと

などがわかりました。この調査結果を踏まえて『世界中のユーザに愛用され、推薦されるようなソフトを目指すこと』にしました。既に沢山のソフトがあるわけですから何の特徴もないソフトをわざわざ作っても仕方がありませんからね。

【今後の予定】

私が当初描いていたイメージよりは遥かに良いものが出来たと思います。しかし、要望を頂いていながら実装していない機能もありますし、何より『世界で CrystalDiskInfo だけ!! 』という機能はあまりないような気もします。

CrystalCPUID 5 -Estel- のリリース後に開発予定の CrystalDiskInfo 2.0 では、ベンチマーク機能の統合やオンラインデータベースなどを実現したいと考えています。今の開発ペースだと CrystalDiskInfo 2.0 のリリースは来年度以降になるかとは思いますが、世界中のユーザに愛用され、推薦されるようなソフトを目指して引き続きがんばりたいと思います。

CrystalDiskInfo 開発版の公開終了

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CrystalDiskInfo 1.0.0 の正式版リリースに伴いまして、開発版の公開を終了させていただきました。(全て正式版へリダイレクトさせていただきます。)

CrystalDiskInfo 1.0.0 RC26

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【ひとりごと】

ついに (多分) 最後の RC です。これから正式版リリースに向けてサイトの体裁を整えたりマニュアルの調整作業を進める予定です。まだまだ問題もありますが、色々限界突破しているのでここいらで一区切りさせていただく予定です。

正式版リリース前だというのに、CrystalDiskInfo 2.0 の構想も練っているところです。正式版リリース時には今後の展望についても言及したいと思います。計画を立てるのは得意なので (笑) 実行するのは苦手です…

【更新内容】

  • 使用時間の単位が『分』の Maxtor に適用していた独自の補正が無意味であることが判明したため最大 1092 時間のループを受け入れることにしました。(今までのログと整合性が取れませんがご了承ください。どちらにせよ正確な時間はわかりません。)
  • Maxtor 以外で使用時間の単位が『分』のディスクに “?” がつかないようにしました。
  • SAMSUNG ドライブの仕様時間単位の推定ルーチンを修正しました。
  • テキストコピーの微調整 (“_” は掲示板投稿対策です。)
  • マニュアル (日英) を作成しました。 ないよりはマシですよね… という品質です orz

【S.M.A.R.T って何?】

【Beta テスト協力のお願い】

CrystalDiskInfo 報告ツリー 其の伍 (RC14以降) (報告板)

  • 動作報告をお願いいたします。
  • ご意見・ご要望をお待ちしております。

【ダウンロード】

TARO PC Web Site

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今日は朝から CrystalDiskInfo の英語マニュアルを書いていたのですが、ひょんなことから 超絶神サイト を発見しました。

TARO PC Web Site さん

S.M.A.R.T やディスクベンチマーク関連のソフトが公開されています。(しかもソースコード付き!!)

CrystalDiskInfo 1.0.0 日本語マニュアル Alpha

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ようやくマニュアルが形になりつつあります… 長すぎたプロジェクトももう少しで完了です。

一晩寝かしてさらにブラッシュアップした上で英訳したいと思います。日本語版が完成しないうちに英訳を始めると二度手間になるので。

【ダウンロード】

Restful Web Services

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SOAP わかんねぇ~。(俺にもわかる)もっと良いテクノロジーはないものか!? と探し回っていたところ、最近 REST というのが流行っているらしいことをキャッチ。Web で色々情報収集したので、まとめて勉強出来そうな本ということでオライリー本を選択。いきなり読むには難しいかもしれないけれど辞書的には使えるんじゃないかと期待しています。

にわかアーキテクトとしてクールなシステムを開発すべく鋭意お勉強中…

Google を支える技術

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タイトル買い。Google の HDD 故障に関する論文の概要も含まれています。まぁ、単純に和訳されているだけなので、肝心のスキャンエラーが何を意味しているかわからないわけですが…。

どうやら、発表された論文を元に google のテクノロジーを紹介している模様。英語で何本も読むのは大変なのでこれはありがたい。読み物としてはちょっと高いかもしれないけれど通勤電車で読むのにぴったりですね。

20% ルールで始めた CrystalDiskInfo がいつの間にやら 80% ならぬ 120% プロジェクトに昇格してしまったわけで、これは自分を見つめなおす良い機会かも。うんうん。

例の論文をもう一度読む

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全ての始まりともいえる

Failure Trends in a Large Disk Drive Population (PDF)
- Eduardo Pinheiro, Wolf-Dietrich Weber and Luiz Andre Barroso – Google Inc

この論文では、S.M.A.R.T と故障の相関について以下のように述べています。

  • Scan Errorを初めて記録してから 60 日以内の故障率は 39 倍高くなる
  • Reallocation Countを初めて記録してから 60 日以内の故障率は 14 倍高くなる
  • Offline Reallocationを初めて記録してから 60 日以内の故障率は 21倍高くなる
  • Probational Countを初めて記録してから 60 日以内の故障率は 16 倍高くなる

ということなのですが、肝心の S.M.A.R.T の ID が書いていないので私は以下のように推定しました。

  • Scan Error : 0xC6 回復不能セクタ数
  • Reallocation Count : 0×05 代替セクタ数
  • Offline Reallocation : 0xC4 セクタ代替処理発生回数
  • Probational Count : 0xC5 代替処理保留中のセクタ数

寿命予測は役に立たずHDDは突然死する (A Successful Failure さん) では、

  • Scan Error : 0×01 読み込みエラー率
  • Reallocation Count : 0×05 代替セクタ数
  • Offline Reallocation : 0xC4 回復不能セクタ数
  • Probational Count : 0xC5 代替処理保留中のセクタ数

と解釈されております。

0×01 の読み込みエラー率は、Maxtor ドライブが対応していないことや Seagate 製ドライブはバンバン生の値が増加するということですし、違うんじゃないかなぁとは思います。とはいえ Offline Reallocation = 0xC4 というのも無理があるようなないような…

ただ、論文内に Reallocation Count のサブセットと定義するとあり、Wikipedia 等で調べた情報ではどこともマッチしないような…サブセットなのに 0×05 の値より大きいこともありおかしいなぁ~みたいな事も書いてあるし(誤解?) なんだか不思議な感じではあります。

結論:ウダウダ言っていても始まらないので、著者に聞くしかない。

【2008/5/25 20:50 追記】

  • 論文の著者に質問しましたが回答はいただけませんでした。
  • さらに色々調査した結果、A Successful Failure さんの説が正しいとの結論に至ったため 0xC4 を『注意』と表示する基準からはずしました。
  • 0×01 を注意の基準に含めるかどうかは検討中です。というのも、Seagate では生の値が増え続けることが知られており、他にもそのようなディスクがあるかもしれないので…

Vista + UAC でスタートアップ

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UAC 環境で管理者権限が必要なアプリケーションをスタートアップさせる方法は、事実上タスクスケジューラを使うしかないと思うのですが、schtasks.exe を使って登録するのが簡単のようです。

【登録】
schtasks.exe /Create /tn XXXX /tr “YYYY” /sc ONLOGON /RL HIGHEST /F
【削除】
schtasks.exe /Delete /tn XXXX /F

XXXX: タスク名
YYYY: アプリケーションのパス

オプション等は schtasks.exe /? 等でご確認ください。ポイントは /RL HIGHEST で『最上位の特権』を与えているところです。

schtasks.exe は Windows XP Professional 以降で利用できるようです。

※CrystalDiskInfo ではこの方法を使用してスタートアップ機能を実現しました。スタートアップ + UAC で調査した方法で実装するのは大変そうだったので。

CrystalDiskInfo 1.0.0 RC25

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【ひとりごと】

マニュアルを書きながら思いました。Vista + UAC 環境でスタートアップさせるためにタスクスケジューラへ登録する方法を画像付きで解説するぐらいなら、サクッとスターアップ機能を実装した方が私もユーザもハッピーだろうと。というわけで、タスクスケジューラ周りを調査して、急遽スタートアップ機能を実装しました。RC22 で機能追加は最後のはずだったのですが…

スタートアップ機能は私の環境(Vista/XP/2000/NT4 で確認)では正常に動作しましたが、動作レポート頂けると幸いです。

NT4/2000/XP/2003 では、レジストリの HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
に CrystalDiskInfo を登録することでスタートアップを実現しています。
また、Vista/2008 環境ではタスクスケジューラに『最上位の特権』オプション付きで登録することによりスタートアップを実現しています。

CrystalCPUID 5 には今回開発したスタートアップ機能をさらに強化し、起動オプションを GUI で選択できるものを搭載したいと思います。年内にリリースできるかは微妙ですが…

【更新内容】

  • スタートアップ機能を搭載

【S.M.A.R.T って何?】

【Beta テスト協力のお願い】

CrystalDiskInfo 報告ツリー 其の伍 (RC14以降) (報告板)

  • 動作報告をお願いいたします。
  • ご意見・ご要望をお待ちしております。

【ダウンロード】

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