Windows 起動時 (正確にはログオン時) に自動起動するように設定することができます。
メインメニュー > 拡張機能 > スタートアップ で設定します。
レジストリの HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run に登録します。
UAC 対策のため、タスクスケジューラに『最上位の特権』オプション付きで登録します。
事前に "メインメニュー > 機能 > スタートアップ" からスタートアップ設定を解除した上でアンインストールしてください。
スタートアップに登録されているアプリケーションが多い場合、メインアイコンと温度アイコンの間に他のアプリケーションのアイコンが登録されてしまうことがあります。そこで、他のアプリケーションの起動が完了してから CrystalDiskInfo を起動するための待ち時間を必要に応じて設定することができます。