AAM/APM 設定 をご覧ください。
システム構成によっては、AAM/APM の設定は電源の ON/OFF などにより初期設定に戻る可能性があります。
このオプションを有効にすると、手動設定と現在の設定が異なる場合のみ
に、自動的に AAM/APM 設定を適用します。
健康状態設定 をご覧ください。
温度表記の単位を摂氏度 (°C) と華氏度 (°F) から選択します。
ディスクを自動検出するまでの時間を設定します。
※大量のディスクを同時に抜き差しすると正常に動作しないことがあります。不具合が発生した場合は、自動検出までの時間を長めに設定するか本機能を無効にしてください。なお、USB メモリなど CrystalDiskInfo が対応していないディスクを抜き差しした場合においても本機能は作動してしまいます。
「生の値」の表示方法を変更します。
スタートアップ時に待機する設定します。⇒ 詳細は スタートアップ をご覧ください。
常駐時にメインウィンドウを非表示にするか最小化するかを選択します。
Windows 7~ でタスクバーに CrystalDiskInfo を登録した場合は最小化を選んでください。
IDE/ATA_PASS_THROUGH を使用します(デフォルト有効)。古い ATI チップセットで動作が改善したとの報告がありますが、一部環境(Intel 製 ATA ドライバ)では音飛びやマウス飛びが発生することが報告されておりますので、問題が発生する場合は無効にしてください。※正確な情報が取得できない可能性がございます。
通常のサーチ方式では見つからないディスクを検出できる可能性がありますが、環境によっては OS ごとフリーズしてしまう可能性があります。
USB/IEEE 1394 接続のディスクを検出するためのコマンドタイプを設定します。外付けディスクが応答しなくなるなどの問題が発生した場合は、コマンドタイプをひとつずつ解除して問題となっているコマンドタイプを見極めてください。
USB Memory (SAT) を有効にすると USB メモリに対しても SCSI ATA TRANSLATION 経由でアクセスを試みます。USB-SATA 変換チップを搭載した一部の高速 USB メモリで中身が見えるようになる可能性があります。
Intel RAID 環境において CSMI (Common Storage Management Interface) 経由でディスク情報を取得します。最新のドライバをご利用ください。
ガジェットに情報を引き渡すためにレジストリにディスク情報を都度保存します。※他のソフトからも利用可能です。
CrystalDiskInfo 用ガジェットを保存しているフォルダを開きます。ダブルクリックして手動でインストールしてください。
メインウィンドウのサイズを縮小し、S.M.A.R.T. 情報表示部分を隠します。なお、メインウィンドウは縦方向についてサイズを自由に変更することが可能です。S.M.A.R.T. 項目が表示しきれずスクロールバーが表示する場合は必要に応じて拡大してください。
コマンドラインオプションは 1 つしか設定することができません。
/Exit : S.M.A.R.T. 情報の更新や AAM/APM 設定を適用した上で即座に終了します。
/Copy : 編集 > コピー の結果を DiskInfo.txt に出力します。
/CopyExit : 編集 > コピー の結果を DiskInfo.txt に出力してから終了します。