アプリケーションを終了します。なお、常駐機能を有効にしている場合はメイン画面を非表示にします。
ディスクの詳細情報などをクリップボードにコピーします。詳細は テキストコピー を参照してください。
クリップボードにコピーする項目を選択します。
最新の情報に更新します。
情報を更新する周期を設定します。
自動更新の対象ディスクを設定します。
ディスクを再検出を行います。新しいディスクを追加した場合などにご利用ください。
グラフウィンドウを開きます。
シリアルナンバーを "*" に置き換えます。スクリーンショット作成時等にご利用ください。また、この機能を有効にするとテキストコピー機能における IDENTIFY DEVICE コマンドの実行結果のうちシリアルナンバーに関する部分を 0xFF に置き換えます。
タスクバーの通知領域 (タスクトレイ) に常駐させます。 ⇒ 詳細は 常駐 & 警報機能 をご覧ください。
自動起動するように設定します。⇒ 詳細は スタートアップ をご覧ください。
指定温度を超えた場合や健康状態に変化があった場合メールで通知します。詳細は メール通知 をご覧ください。
メール通知 をご覧ください。
通知音を有効にします。
通知音を設定します。
イベントログ をご覧ください。
上級者向け機能です。 ⇒ 詳細は 上級者向け機能 をご覧ください。
既知の不具合を回避するための設定です。
"ディスクの管理" を開きます。
"デバイス マネージャ" を開きます。
テーマ (デザイン) およびウィンドウサイズを切り替えます。
ウィンドウの拡大率を設定します。「自動」に設定(デフォルト)した場合 Windows の DPI 設定に応じて適切な拡大率が選択されます。
メインウィンドウ用のフォントを設定できます。
※フォントによっては正常に反映されない場合がございます。
透過 PNG に対応した環境 (IE 7 以降) 用のテーマです。
透過 PNG に未対応の環境 (IE 6 以前) 用のテーマです。
検出したディスクを切り替えます。
マニュアルページを開きます。
S.M.A.R.T. について解説している Wikipedia のページを開きます。
Crystal Dew World のサイトを開きます。
CrystalDiskInfo のバージョンなどが確認できるウィンドウを開きます。
言語を切り替えます。初回起動時に適切な言語を自動設定するため変更する必要は特にありません。