コードサイニング証明書を個人にも発行!!

【2014/9/22追記】

コモドジャパン にてカーネルモードドライバ対応のコードサイニング証明書を個人にも発行しているようです。価格もグローバルサインの約1/3と現実的なお値段です。次回更新は今のところこちらで取得する予定です。

【2013/10/11 追記】

K Software にてカーネルモードドライバ対応のコードサイニング証明書を発行しているような気がします。

“DRIVER SIGNING CERTIFICATES
For Companies and Independent Developers”

どうやって実在確認をしているかまではわかりませんが一つの選択肢として・・・。

日本人ならあれこれ悩むよりグローバルサインが簡単でしょうね。ものすごく高いけど。

【2012/7/29 追記】

GlobalSign.com でも個人向けコードサイニング証明書発行を始められた模様です。値段が全然違うので英語でも平気な方はご検討ください。

参考サイト:個人ソフト作者にとってのデジタル署名とは?
☆個人プログラマ大復活のお知らせ!!

Windows Vista x64 以降カーネルモードドライバには、有効なコードサイニング証明書を使って署名する必要があります。しかし、コードサイニング証明書の発行を受けるためには、法人格が必須・・・。つまり、起業する必要がありました。詳細: デジタル署名のまとめ(Vista x64対応)

中途半端な覚悟しか持ち合わせていない私には、「コードサイニング証明書」のためだけに起業するということもできず、カーネルモードドライバを必要としないソフトウェアの開発に専念する日々が続きました。

しかし、ついに約束の日は訪れました!! グローバルサインコードサイニング証明書 を個人向けにも発行することを発表したのです!!!! 料金も今なら 3350% OFF のため 3 年間で 109,200 81,900円と大変リーズナブル(※いつの間にやら割引率アップw)。会社を興す覚悟に比べれば、悩む要素は全くありませんので大至急で申請準備を始めました。

Microsoft Developer Forum 2008 で、バルマー氏に直談判(笑)した効果があったということでしょうか(謎)

【2010/3/1 追記】
GMOグローバルサイン、デジタル署名の証明書発行サービスを個人開発者向けに拡大 (窓の杜)

やはり取り上げてくださいました♪

【2010/3/11 追記】

申請書類を送付したらすぐにコードサイニング証明書が発行されました。郵送にかかった時間を考慮するとまさに即日審査完了&証明書発行でした。しかも、キャンペーンの割引率が 33% ⇒ 50% になったことを担当の方が電話で連絡くださり、差額分は返金していただけることになりました。まぁ、このタイミングでフライング気味に申請した人だけ 33% OFF だとアレですが。

フリーソフト/オープンソースを公開するために有料のコードサイニング証明書を購入するというのはなかなか大変ではありますが、50% オフならギリギリ許容範囲という方も多いと思いますのでこの機会にぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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7件のフィードバック

  1. applet より:

    私も、つい先ほど知りました。
    個人名を出す必要がありますが、キャンペーン価格とはいえ、安いですね。
    わざわざ会社を起こしたことは、それなりにニュースにはなりましたから
    ニーズを汲んでくれたのでしょう。

  2. hiyohiyo より:

    > applet さん
    決して無駄ではなかったでしょうね。
    とはいえ、法人税を払うのも大変だと思いますので、スパッと個人名義で署名を取るのも一考でしょうか。

    にしても、米グローバルサインのサイトでは “Individual” が復活していないので日本法人限定なんですかねぇ・・・。

  3. applet より:

    たとえ赤字でも法人税は払う必要がありますから
    まったくもって、その通りです。
    ただ、会社を畳むにしても費用がかかることや
    MicrosoftのBizSparkにも参加したので
    3年ぐらいは頑張るべきだろうとは思います。

  4. hiyohiyo より:

    > applet さん
    BizSpark ですか。それだけで結構元取れそうですねw

  1. 2010年2月27日

    […] グローバルサインがコードサイニング証明書の個人への発行を発表しました。詳細は コードサイニング証明書を個人にも発行!!  […]

  2. 2010年2月28日

    […] コードサイニング証明書を個人にも発行!! 2月 […]

  3. 2010年5月9日

    […] したがって、WinRing0 1.x のような汎用ハードウェアアクセスライブラリは試作には大変有用ですが、本来であれば開発者は一般公開用に専用のデバイスドライバを開発する必要があるわけです。Vista x64 版以降カーネルモードドライバへのデジタル署名が必須となったため決して簡単なことではありませんが、日本では個人でも コードサイニング証明書が取得できる ため不可能ではありません。※海外では法人格が必要です。 […]

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