3 月 30

【お詫び】 

CrystalDiskInfo 1.0.0 の正式版は 2008/3/31 リリースを予定しておりましたが、正式版に相応しい品質に達していないため正式版リリースを延期させていただきます。出来る限り早く正式版をリリースできるよう鋭意開発に取り組みますのでご了承ください。

動作レポートやご意見・ご要望等を頂けると幸いです。

crystaldiskinfo10rc5tip.png

crystaldiskinfo10rc5s.png

【更新内容】

  • 要望の多かった常駐機能を実装。今のところ基本機能のみですが、近いうちに HDD ごとに温度を表示するアイコンを追加できるようにする予定。また、簡易警報機能(メール通知などを実装する予定はありません)も仕様を検討した上で実装予定です。
    ⇒ 常駐・監視機能に関するご意見・ご要望をお待ちしております。
  • Maxtor HDD で使用時間が正しく取得できない問題 の対策コードを実装
    ⇒ 動作レポートよろしくお願いいたします。
  • 言語を切り替えた際にメニュー項目のチェックが外れてしまうなど言語切り替え時の不具合を修正
  • 初回起動時や HDD 追加時に行う、『使用時間』の単位を測定する機能(約 130 秒のタイマーを使って使用時間の進み具合を実測)が働いている間は、『使用時間』の値を灰色に変化させるようにしました。
  • 『対応機能』 について検出に対応した機能の一覧をツールチップ形式で表示するようにしました。(『対応機能』の上にマウスを持っていってください。リンクはないのでアイコンは変わりません…)
  • ダイアログデザインの微調整

【仕様】

  • 外付け ATA/RAID ボード接続の HDD には基本的には未対応です。
  • RAID には未対応です。
  • 外付け HDD (USB/IEEE 1394) には未対応です。
  • eSATA HDD は ATA コントローラ次第です。

【S.M.A.R.T って何?】

【Beta テスト協力のお願い】

CrystalDiskInfo 報告ツリー 其の四 (RC0以降)  (報告板)

  • 動作報告をお願いいたします。
  • ご意見・ご要望をお待ちしております。

【ダウンロード】
(2008/3/31 8:30 差し替え : Maxtor ドライブ向け機能の不具合修正)

【ひとりごと】

  • 色々考えた結果、常駐・監視機能なしで正式版としてリリースしても良いことは少ないと判断し、更なる機能拡張と品質向上にもう少し時間を費やすことを決断しました。
  • 国内外の注目度を考えると、正式版をリリースした際には色々なところで紹介記事を書いていだけると思います (自信過剰w) が、その記事を見て CrystalDiskInfo を使用したユーザの第一印象は非常に重要だと考えています。バグが多かったり、使い方がわからなければ、その後いくらバージョンアップしたとしても二度と使おうとは思っていただけないと考えています。
  • 今回は、一般ユーザ向けアプリケーションということで日本語と英語のマニュアルをしっかり整備する予定です。海外サイトの場合、転載していても Crystal Dew World へのリンクを設定してくださらない方もいるので、アーカイブを解凍するだけで十分に使える状態にしておきたいと思います。
  • CrystalCPUID 5 -Estel- との共通ライブラリは着々と強化されております。今年度の成果としては、寂しい限りですが…
3 月 30

昨夜は、一日かけてマニュアルを整備すると宣言していたのですが…

国内外から常駐機能は必要だろうというコメントを複数いただきまして、いそいそ常駐機能を書いています。監視機能や温度表示アイコンなどリクエストを全て実装するには時間が足りませんし、テストの時間も必要なので初回リリースには、Beta 機能として搭載するか、正式版リリースを延期するかの決断に迫られています。当初は、3/31 になった瞬間にリリースするぐらいの予定だったのですが…。

とはいえ、CrystalDiskMark は年度内リリースの公約は果たせたものの、ありえない不具合で非常に多くの方に多大なるご迷惑をかけることになってしまったので、リリース時期にこだわりすぎる必要はないのかなぁと思い始めています。リリース時期自体私が一方的に設定して宣言しているだけですし。どちらにせよ今からクオリティの高いマニュアルを日英両方用意するのは難しい気がしています。

今回は意図的に海外への展開をぎりぎりまで行わなかったのですが、ここにきて海外から色々コメントが届いておりまして出来れば反映させたいなと。

う~ん。やっぱり、延期かな。

というわけで、常駐機能に関するご意見やご要望がありましたらお願いいたします。

今晩リリース予定の CrystalDiskInfo 1.0.0 RC5 には、常駐機能の Beta 版が搭載される予定です。監視機能はちょっと難しいかな…。何を監視してどういう条件で通知するか設定するダイアログも必要だし。

ヤヴェ、全面的に言い訳になってしまった。

3 月 29

crystaldiskinfo10rc4s.png

【更新内容】

  • - IE5.5+ PNG Alpha Fix v1.0RC4
       (c) 2004-2005 Angus Turnbull http://www.twinhelix.com
    を用いることで、IE 6 上でも PNG24 が使えるようになりました。(温度表示部) 
  • 富士通製 HDD で常に健康状態が “注意” になってしまう不具合を修正
    ⇒ S.M.A.R.T 情報の意味や情報の格納バイトはメーカー次第なので… 
  • SSD のように、S.M.A.R.T には対応しているものの代替セクタ数等故障と関係のありそうな情報が存在しない場合健康状態を “不明” とレポートするように修正
  • ダイアログデザインの微調整

【仕様】

  • 外付け ATA/RAID ボード接続の HDD には基本的には未対応です。
  • RAID には未対応です。
  • 外付け HDD (USB/IEEE 1394) には未対応です。
  • eSATA HDD は ATA コントローラ次第です。

【S.M.A.R.T って何?】

【Beta テスト協力のお願い】

CrystalDiskInfo 報告ツリー 其の四 (RC0以降)  (報告板)

  • 動作報告をお願いいたします。
  • 皆様のご意見ご要望をお待ちしております。

【ダウンロード】

【ひとりごと】

  • 前回が最終テスト版の予定だったのですが、富士通製 HDD が常に “注意” になってしまうことが判明したので、”注意” に変更する条件を変更しました。(今まで Raw Value の全 6 バイトを確認していましたが、下位 2 バイトのみに変更)
  • 常駐アプリ化への要望もありそうですが、まず多くの方々からフィードバックを頂き品質を十分に高めた上で取り組みたいと思います。常駐するとなると警報機能も必要になると思うので、もう少し調査する必要がありそうです。とはいえ、翻訳が二度手間になってしまうことを考えると早めに取り組むべきであるとは認識しています。
  • 英語での情報があまりに少ないので、明日は一日中マニュアル整備をする予定。今回は一般ユーザ向けアプリということで気合入っています。予想通り海外からの注目度もかなり高まっているようですし(主観)
  • 常駐機能に取り組む前にさすがに CrystalCPUID 4.15 は出しておかないとなぁ…。
3 月 29

3/31 リリース予定だったのですが、CrystalDiskInfo の仕上げにかかる時間を考えるとちょっと厳しいかも。急いで更新しなければならないような状況ではないので、来週末に延期で。パッチを送ってくださったイ○テルの中の人にはリリース延期のお知らせを送っておくか…

3 月 29

CrystalDiskInfo の開発にあたり数多くの文献を参考にさせていただきました。

Failure Trends in a Large Disk Drive Population (PDF)
- Eduardo Pinheiro, Wolf-Dietrich Weber and Luiz Andre Barroso - Google Inc

Google で使用している 10 万台以上の HDD を調査した HDD の故障に関する論文です。色々なところで話題になっていたので、ご存知の方は多いと思うのですが、この論文を紹介している記事の多くは何故か『温度や使用頻度は故障と関係ない』ことが強調されています。

など他多数。

確かに、Result にはそう書いてありますが、上記論文の図 4、5 を見ると明らかに温度による相関関係があり、50 ℃付近では故障率が上昇していることも確認できます。ただ、30 ℃~45 ℃でほとんど故障率に変化がないことから、この結論は『あまり高温でなければ故障率との相関関係はない』と解釈すべきかと思います

☆CrystalDiskInfo では 50 ℃以上で『黄色』、55 ℃以上で『赤色』に変化させることにしました。

この論文で一番重要なポイントは、『一部の S.M.A.R.T 項目に故障との相関関係があることを大量の HDD を解析し定量的に確認した』ことだと思います。S.M.A.R.T と故障の相関関係を個人レベルで定量的に評価することは不可能ですから、巨大なデータセンターを持ち数多くの HDD を使用する企業、しかも世界的に著名な google がこの論文を書いた価値は極めて大きいと思います。

この論文では、S.M.A.R.T と故障の相関について以下のように述べています。

  • Scan Errorを初めて記録してから 60 日以内の故障率は 39 倍高くなる
  • Reallocation Countを初めて記録してから 60 日以内の故障率は 14 倍高くなる
  • Offline Reallocationを初めて記録してから 60 日以内の故障率は 21倍高くなる
  • Probational Countを初めて記録してから 60 日以内の故障率は 16 倍高くなる

☆CrystalDiskInfo では、論文中に具体的な S.M.A.R.T 項目の ID が記述されていないため、関連がありそうな項目として以下の 4 項目について、その Raw Value が 1 以上になった場合 HDD の健康状態を『注意』とすることにしました。

  • 0×05: // Reallocated Sectors Count
  • 0xC4: // Reallocation Event Count
  • 0xC5: // Current Pending Sector Count
  • 0xC6: // Off-Line Scan Uncorrectable Sector Count

日本語訳 [要約] (hedgehogの日記 さん)

◇ ATA(IDE)/ATAPI の徹底研究 (CQ 出版)

随分前に購入したもので内容は若干古いのですが、大変参考になりました。

◇参考サイト

など多数

◇仕様書関連

3 月 29

crystaldiskinfo10rc3s.png

【更新内容】

  • ロシア語(翻訳:Adept 氏、OxYgeN 氏)を追加 
  • フロッピー搭載環境用に従来のドライブレターマッピング方式を復活させました。ただし、こちらの方式では、環境によってはドライブレターが取得できません。
  • ダイアログデザインの微調整
    万が一文字が溢れた場合でもレイアウトが崩れないように対策しました。

など。細かい修正は色々。

【仕様】

  • 外付け ATA/RAID ボード接続の HDD には基本的には未対応です。
  • RAID には未対応です。
  • 外付け HDD (USB/IEEE 1394) には未対応です。
  • eSATA HDD は ATA コントローラ次第です。

【S.M.A.R.T って何?】

【Beta テスト協力のお願い】

CrystalDiskInfo 報告ツリー 其の四 (RC0以降)  (報告板)

  • 動作報告をお願いいたします。
  • 皆様のご意見ご要望をお待ちしております。

【ダウンロード】(2008/3/29 17:25 差し替え)

【ひとりごと】

  • ロシア語の翻訳も届き、正式版に向けて一応”多言語対応”ソフトっぽくなりました (汗
  • 海外の注目度を見る限り 1 ヶ月も経てばそれなりに対応言語も増えるのではないかと思います。まぁ、日本人ユーザには関係ない話ではありますが…
  • これからドキュメント整備と新テーマの作成など正式版に向けた最終調整を行います。あと、裏リリースノートも書かないと(笑)
  • ジャンル的に CrystalDiskMark のような悲しい事態にはならないとは思いますが、バグは少ないに越したことはないのでお気づきの点がございましたらぜひご連絡ください。
3 月 28

MS、ローカライズのガイドブック「Language Excellence Style Guides」を公開 (窓の杜)

このあたりを意識してソフトウェア開発を行いたいものです。リリース直前の CrystalDiskInfo の最終調整に活用できそうです。

それにしても、半角カタカナがゲイツ様純正ソフトから(基本的に)消えてから 10 年近く経つわけですが、未だに浸透していないようで… やはり、Visual C++ 6.0 がバリバリ半角カタカナを使っていたのが諸悪の根源なんですかね。

3 月 28

google で、CrystalDiskInfo について調査していると、文字サイズが若干大きくてレイアウトが崩れたスクリーンショットを数枚見かけました。フォント周りの設定によっては意図したデザインにならないことが判明したので、RC3 ではそういった状況を回避できるよう HTML ファイルや CSS ファイルの調整を行いたいと思います。

CrystalDiskMark のときはほとんど文字列がなく、ゆったりとしたレイアウトだったのであまり問題はなかったと思うのですが、今回はしっかり確認しないと文字が溢れてえらいことになってしまいそうです。今気がついて良かった。というか、CDHtmlDialog の欠点のひとつかも。ユーザの環境によっては意図したデザインにはならない可能性がありそうです。

さらに調査を続けたところ、某掲示板にて、温度が高いのに『正常』と表示される。温度が低いのに『注意』と表示される。という趣旨の投稿が見つかりました。確かに、何が『正常』『異常』なのか明確でないので、『健康状態』(何かのパクリみたいというか、パクリですが。)や『温度』の記述を追加したいと思います。英語版だと、『Health Status 』で良いかな。

まぁ、なんにせよユーザー様の貴重な声は積極的に巡回して調査したいと思います。一応初めて起動した人が説明書無しでも使えることを目標としていますが、自分で作った GUI だと『わかりにくい』を実感することは難しいんですよね。

3 月 27

◇CrystalDiskInfo -Feena- 

  • 3/27: CrystalDiskInfo 1.0.0 RC2
  • 3/29: CrystalDiskInfo 1.0.0 RC3
  • 3/31: CrystalDiskInfo 1.0.0

積み残した課題は、CrystalDiskInfo 1.1 以降で実現したいと思います。

軽い気持ちで始めたプロジェクトですが、約 3 ヶ月全力投球(おかげで CrystalCPUID 放置)したわけですから、それなりの成果は挙げたいところ。世界はもちろんのこと、国内にも非常に強力なライバルソフトがひしめくジャンルだけに、色々厳しいかなぁ。

まぁ、鳴かず飛ばずだった場合は、素直に本業回帰(CrystalCPUID)する方向で。そして、そっちの方が絶対期待している人は多いと思う。一応、その辺はわかってはいるんですよ。ただ、どうしても S.M.A.R.T 対応ユーティリティをオープンソースで作りたくなったのです。

◇WinRing0 1.5 -PureCrystal-

  • 3/29: WinRing0 1.5 RC?
  • 3/31: WinRing0 1.5

ドキュメント整備が大変だけど、来年度に繰り越したくないのでがんばります。

【ひとりごと】

来年度は、まず CrystalCPUID 5 -Estel- の開発に今度こそ注力する予定。今度こそ…。ホントに、今度こそ。CrystalCPUID が見放されてしまう前にペースを取り戻さねば。やるべきことは沢山あるのです。

3 月 27

crystaldiskinfo10rc2s.png

背景画像はそろそろ自重?(手遅れ)

【更新内容】

  • chriszxl 氏の翻訳により中国語(Simplified Chinese, Traditional Chinese)に対応
    ⇒ S.M.A.R.T の属性を翻訳するのは非常に大変なので、翻訳依頼は差し控えていたのですが、募集しなくても言語ファイルが届くとは…。これを機に、言語ファイルの募集を行うことにしました。
  • ダイアログデザインの微調整
  • S.M.A.R.T に対応していない HDD 用に灰色の背景画像を用意
  • ReadMe に翻訳に関する記述を追加

など。細かい修正は色々。

【仕様】

  • 外付け ATA/RAID ボード接続の HDD には基本的には未対応です。
    ⇒ 出来る限りの対応はしたいと考えていますが…
  • RAID には未対応です。
    ⇒ RAID ボリュームに組み込まれた HDD は多くの場合見えないようです。
  • 外付け HDD (USB/IEEE 1394) には未対応です。eSATA はコントローラ次第です。

【S.M.A.R.T って何?】

【Beta テスト協力のお願い】

CrystalDiskInfo 報告ツリー 其の四 (RC0以降)  (報告板)

※HDD 検出機能は RC0/1 とほぼ同様のため、RC0/1 でレポートいただいた場合再レポートの必要はありません。

  • 動作しない場合はもちろんのこと、動作した場合も貴重な情報ですので、動作報告をお願いいたします。
  • 皆様のご意見ご要望をお待ちしております。

【ダウンロード】

【ひとりごと】

  • 予期せず言語ファイルが届いたので、ちょっと欲が出てきました。サクッと 10 ヶ国語ぐらいに対応出来ると良いなぁ。メニューだけでなくダイアログの中身も翻訳するのはわかりやすくて良いですね。