ディスク障害発生

先日、久しぶりにディスク障害が発生したので簡単にまとめておきます。S.M.A.R.T. と故障の関係については諸説ありますが一例として。

CurrentPendingSectorCount.csv より

2012/04/13 17:22:35,3 – 何故か CrystalDiskInfo 開発用フォルダ配下にアクセス出来なくなったので再起動を実施。再起動途中でファイルシステムチェックが走り、複数ファイルの修復が行われる。CrystalDiskInfo 開発用フォルダ配下にアクセスできるようになり一安心!? とも思えないので 3TB HDD を通販にて購入。
2012/04/29 09:05:03,4 – 再起動後にファイルシステムチェックが走り複数ファイルの修復が行われました。気が付けば C5 代替処理保留中のセクタ数が 1 増加。なんとなく先延ばしにしていた HDD 引越を決定。
2012/04/29 21:48:12,5 – 新 HDD へファイルコピー中に CRC エラーが発生しデータ喪失発生。メール関連ファイルのごく一部なので気にしないことにしました。

というわけで、「代替処理保留中のセクタ数」というなんとなく大丈夫そうな名前でもしっかりデータは消えたりすることが分かりました。ベンダー定義のしきい値には全く到達していませんが、大切なデータを守るためには早めの HDD 交換は重要かなと。この調子で使っていたら、ディスクエラー&データ喪失は頻発したでしょうしね。

で、Seagate ST3000DM001 に換装したので、総読み込み量/総書き込み量を表示する新機能(未リリース、CDI 5 Dev.5 で搭載予定)を試してみました。4/29 の夕方からデータのコピーを始めたのですが、4/29 19:00 頃一気に約 2TB も総書き込み量が増えています。3 分ごとに S.M.A.R.T. 情報を取得しているので明らかにファームウェア側にバグがあることが分かりました。

HostWrites.csv より (単位は GB, 正確には GiB)

2012/04/29 18:58:39,502
2012/04/29 19:01:38,505
2012/04/29 19:04:38,508
2012/04/29 19:07:38,2558
2012/04/29 19:10:38,2561
2012/04/29 19:13:39,2565

CrystalDiskInfo 側からはいかんともしがたいものはありますが、ないよりはあった方が楽しいので次回リリースには搭載予定です。そのうちファームウェア側の不具合も修正されるでしょう。多分。

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