Visual Studio Code Name “Orcas”

Visual Studio Code Name “Orcas” Beta1 がリリースされました。ホワイトペーパーを読む限り MFC というか VisualC++ の拡張にはあまり期待できない感じです。時代は完全に .NET だなと。

Visual Studio Code Name “Orcas” Downloads

で、CrystalDiskMark 1.0.1a を試しにビルドしてみたのですが・・・98/Me/NT4/2000 では正常動作せず。さらに、ウィザードで簡単な CDHtmlDialog アプリを作成したのですが、やっぱり駄目。ひょっとしたらスタティックリンクしても別になにかインストールが必要なだけかもしれませんが。

なんにせよ、当面は VisualC++ 8.0 に安住するしかなさそうですね。そして、プロジェクトに応じて C# + .NET 3.0 で・・・って感じでしょうか。

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2件のフィードバック

  1. NyaRuRu より:

    >スタティックリンクしても別になにかインストールが必要なだけかもしれませんが。

    えーと,試していないので外しているかもしれませんが,スタティックリンクってまだ有効そうな感じでしたか?
    Microsoft は Visual C++ のランタイムライブラリを将来全て動的リンクにしたがっていて,Orcas あたりで静的リンク非対応とかくるかもしれないなぁと思っていたのですが.

  2. hiyohiyo より:

    NT4/2000/XP/Vista ともに特にランタイムライブラリをインストールしなくてもアプリ自体の起動はした(ただし、NT4/2000ではダイアログの中身が表示できず)ので、スタティックリンク自体はできていました。共有ライブラリに変更してコンパイルしたら起動できなかったので間違いないと思います。

    DLL Toys でインポートしている DLL をチェックしてみると・・・
    共有ライブラリ版:
    comctl32.dll, kernel32.dll, mfc90u.dll, msvcr90.dll, user32.dll
    スタティックライブラリ版:
    なにやらいっぱい・・・

    というわけで、スタティックリンク自体は今回も出来るようですが、CDHtmlDialog で作ったアプリが古い環境で動かないのでは移行メリットは半減です。もちろん、既にサポートが終了した OS で動かない分には文句も言えないわけですが。

    あと、MFC7.0/7.1/8.0 のランタイムライブラリの普及率はあまり高くないと思うので、スタティックリンク版をリリースするのがサポートの観点から楽なんですよね。

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