CrystalDiskMark2007Alpha8

プログラミング Visual C++ 6.0 で COM の勉強をしたので、スマートポインタを使ってソースコードを整理してみました。とりあえず、スマートポインタを使えば Release() は自動でやってくれるので Alpha7 と比べるとバグはだいぶ減ったんじゃないかと思います。(まだ、あると思いますけど・・・)

スクリーンショットを見ていただけるとわかるようにダイアログのサイズを大きくしました。クライアント領域は 480×360 です。だいぶ下が余っているのが気になりますが、4:3 にこだわるのはこの比率だと巷に溢れる壁紙を縮小するだけで自分専用のテーマが作れちゃうからです。スクリーンショットは自主規制とさせていただきますが、愛に溢れるテーマを作成し、密かにそのテーマでデバッグ作業を行っていることだけは白状させていただきましょう。えぇ、オタクですから(笑)

“チョイオタ”はオタクよりも「好印象」–アイシェア調べ という記事もありますが、私はチョイオタというよりはやっぱり、オタクなんですかね(汗

残念ながら、512KB と 64KB のテストは未実装です。次回更新時以降に実装予定です。また、UNICODE 版をビルドできるように文字列処理関係を修正予定です。

CrystalDiskMark2007Alpha8

実行ファイル:CrystalDiskMark2007Alpha8.zip
ソースコード:CrystalDiskMark2007Alpha8Src.zip

背景画像&メータ画像は Art-Flash 加工自由な壁紙と素材 さんおよび AOXT Free Photo(閉鎖:flower の背景画像)さんの素材を使用させていただきました。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です