5月 18

■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■
AMDのAVXサポートとBulldozerのクラスタ型マイクロアーキテクチャ

AMD の SSE5 という名前はさすがにちょっと・・・と思っていたのですが、Intel AVX 互換の命令セットへの変更となったそうです。

この手の拡張命令は多くのアプリでは全く使われないのですが、なんというか漠然と惹かれるものはありますよね。惹かれるだけで何かを作ったためしはないのですが orz

ちなみに、x64 ビルドすると x87 命令の代わりに SSE2 が自動的に使われます。

11月 03

いよいよ登場するNehalemこと「Core i7」シリーズ(PC Watch)

ついにきましたね… CrystalCPUID の対応状況はほぼ 0 % ですが、CrystalDiskInfo 2.0 リリース後になんとかなる予定。きっと。

3月 22

【2283】B2 Phenom搭載機でのVista SP1でのTLBキャッシュ無効化?

よっしさんからレポートいただいたのですが、Vista SP1 で Phenom B2 の TLB 問題への対処がなされているそうです。エラッタなので修正するべきなのでしょうが、たまにしか起こらない?問題に対処するために常時パフォーマンスが落ちてしまうというのも悲しいところです。

TLB キャッシュの有効・無効を制御するソフトも出ているようです。

http://www.rebelshavenforum.com/sis-bin/ultimatebb.cgi?ubb=get_topic;f=53;t=000521

Phenom B3 もまもなく流通が始まるようですし、AMD にはぜひがんばっていただきたいところですが…。

8月 31

AMD、新たなx86拡張命令セット「SSE5」~「Bulldozer」コアに搭載予定

ざっとドキュメントを眺めてみたところ、Intel の SSE4.1/SSE4.2 とは別物のようですね。AMD の SSE4A は SSE4.1/4.2 と別物ですし、なんだかマニア以外全くついてけない状況になりそうです。

AMD も SSE4.1/4.2 サポートしてくれるんだろうか。そして、Intel は SSE5 サポートしてくれるんだろうか・・・。

8月 28

「スペクトラム拡散クロックジェネレータ」という言葉ご存知ですか?

私は、恥ずかしながらつい先日知りました。

スペクトラム拡散クロックジェネレータとは・・・

などなど、「SSCG」や「スペクトラム拡散クロックジェネレータ」などで検索すれば多数のサイトがヒットするわけですが、これは、EMI(Electro magnetic interference:電波障害) 対策部品では抑えることが難しい高調波成分の雑音を減らすために使う技術のようです。

具体的には、基準周波数に対して、±0.5%,-1.0%などの範囲でクロック周波数を揺らがせることによって、放射雑音のピークを下げることが可能となるそうです。

なんで、いきなりこんな話をするかというと「私たち」の大好きなコンピュータにもこの技術が使われている(ものもある)のです!!(ホント先日知ったんですけど・・・)

以前使用していたNEC製ノートPCには Pentium III 500MHz が載っていたのですが、クロック周波数を測定すると 99.5×5=497.5MHz でした。今までずっと疑問に思いながらも原因を調べようとしていなかったのですが、100MHzに対して SSCG で -1% の範囲でクロック周波数が揺らいでいると考えると平均値はぴったり 99.5MHz になるではありませんか!!

そんな調子で、CrystalMark 2004 のランキング をチェックすると 99.5, 99.75, 199.5 などなどそれっぽい値がざっくざく!!おぉ~これは間違いない!!特に、メーカー製がクリーンヒットです。

 あと、BIOS 設定にもスペクトル拡散に関する設定がありましたね・・・。今まで意味が分からなかったのでデフォルト設定にしていたわけですが、こんな意味があったんですね。

う~ん、生きてて良かった。ちなみに、このネタは EMI の研究をしていた方から伺いました。長年の疑問がこんな形で氷解するとは人生いつどこで何が起こるか分からないものです。。。あと、CrystalMark 2004 のランキングが久しぶりに役に立ちました。登録してくださった皆様に感謝です。

4月 21

今日は久しぶりに聖地巡礼をしてきました。えっ?聖地ってどこ???って、決まってるじゃないですか~アキバですよア・キ・バ。

今日は、ツクモで行われた AMD のイベントに参加してきました。1 回目の途中に到着したのですが、ホント大盛況で私の身長では全然見えず・・・。仕方なく 2 回目が始まる 10 分くらい前から最前列で聴講?させていただきました。じゃんけん大会では残念ながら何もあたりませんでしたが、イベント終了後 CrystalCPUID の作者らしく AMD のエンジニアの方とマニアックトークで一花咲かせておきました(笑)Cool’n'Quiet 周りの話題を中心に。

:イベントレポート:

あと、帰りにザコンで XAML 本を買ってきました。CrystalCPUID 5.x と CrystalMark 2007/2008 は CDHtmlDialog で作るつもりですが、いつかマネージドコードへの移行もあるかもしれません・・・。もちろん、マネージドコードからはハードウェアにアクセスできないので、マネージドな GUI + Win32 DLL + デバイスドライバという構成になるわけですが。

チラッと眺めただけではありますが、XAML はやっぱり凄い!!こちらは、ようやく (X)HTML + CSS で GUI が作れるぞぉ~と張り切っていたところだというのに・・・。あっ、でも AJAX なライブラリをバリバリ流用できるわけですからきっとすごいクールな GUI も作れるはず!!って、私には無理かもしれませんが。というか、そもそも CrystalCPUID とか CrystalMark にそんなに凝った GUI が必要なのかと言われてしまうと・・・自己満足!!としか答えようがないわけですが。

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XAMLプログラミング WPFアプリケーションの概要と開発
高橋 忍 川西 裕幸(Microsoft株式会社)
ソフトバンク クリエイティブ 2007-04-07

by G-Tools , 2007/04/21

4月 19

いよいよですね「Penryn」。GeForce 8600GT も出たし、そろそろ新しいパソコンが欲しい気分になって参りました。 

SSE4対応のDivXでPenrynの効果がもっとも明確に【PC Watch】

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0419/idf06.htm

CPU-Z の結果と http://crystalmark.info/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=1047;id=report#1047 で、Penryn 対応はなんとかできそうな感じです。

残念ながら CrystalCPUID 5.x は間に合いそうにないので 4.x での対応になりそうです。ふぅ。

2月 22

Athlon 64 X2 6000+を緊急検証 – 3GHzはダテじゃない!? by MYCOMジャーナル

とっ、とりあえず大手ITサイトの紹介記事で CrystalCPUID が使われていたのはコレだけ・・・。って、2年前よりずっと勢力減退してます(汗
ちなみに、CPU-Z は「50 万ダウンロード/月」らしいです。あといつの間にやら、商用アプリ向けの SDK も出てます!!。ライセンス料等詳細は不明ですが、CPU-Z の作者って、本業の片手間でやってるんですよね???本業が何かはもちろん知りませんけど・・・凄すぎです。

参考までに、CrystalCPUID のダウンロード数は大体「2万ダウンロード/月」ぐらいですかねぇ。いつの間にやらとんでもなく差がついてしまったようです。まぁ、二番手?らしく透明性(ソースコードの公開)と独自性で x86 か私の命が尽きるその時までまったりがんばることにします。

って、タイトルと中身が実に一致していないエントリでした。