CrystalMark08

CrystalMark06 の成功に気を良くした私は、新バージョンの開発に取り組みました。

CrystalMark08 のアピールポイントは『詳細なシステム情報』と『国際化』です。海外にはベンチマーク+システム情報なソフトが色々ありますが、国内には多分あまりなかったんですよね。

システム情報としては、CPU、PCI、HDD、DLL など色々な情報がタブを切り替えるだけで見ることが出来ました。これはこれでなかなか画期的だったような気もします。今思えば。

国際化といいつつ、当時の私は何故か『英語』に対応すれば良いと思っていたようで、ソースコード内に日本語と英語のメッセージを次々と埋め込んでいきました。変数で切り替えられるようにしながら…なんということでしょうか。

肝心のベンチマーク部分には大きな進歩はなかったのですが、CrystalMark06 の最大の欠点はわかりにくいことだと感じていたので、結果をよりわかりやすくするためにメーター表示することにしました。

就職活動の関係でリリース時期が遅くなったため、約 10 ヶ月と短命なソフトではありましたが、それでも CrystalMark08 Ranking System には 4 万件近くの登録がありました。

CrystalMark06 の正統後継バージョンとしてそれなりに普及したような気がします。

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