I/O アクセスライブラリ

久しぶりに調べてみたのですが、海外には WinIo 以外にも色々あるようです。ニッチなジャンルだけに、どれが一番世界的に利用されているかはわかりませんが、WinRing0 も選択肢のひとつとして開発者に認知されるようがんばりたいと思います。

WinRing0 は正式版リリース後、多くの方々のご協力のおかげで不具合修正も進み、使用実績も増えてきました。CrystalCPUID 5 -Estel- の開発も軌道に乗り始め、本命の OpenLibSys 本体の開発もようやく再開できる状況が整いつつあります。

最近は、検索していると海外の掲示板でも話題になっていること(英語以外の言語だったりするので褒められているのかけなされているのかはわかりません。)も増えているようなので、Crystal Dew World の英語ページで WinRing0 の紹介をすることにしてみました。

先日、NHK の番組で Google のお話があったのですが、その中で「検索に引っかからないのは、検索した人にとって存在しないに等しい」というような趣旨のコメントがありました。まったくその通りで、Ring0 プログラミングに取り組もうと思った方がライブラリを探したときに、見つからなければその方にとってはこの世に存在しないのと同じですよね。というわけで、知名度向上のために小さな努力を積み重ねたいと思います。

個人的には、悩める方がプログラミング掲示板などに何か良いハードウェアアクセスライブラリはないでしょうか?と相談を持ちかけたときに、WinRing0/OpenLibSys があるよと回答してくださる方が世界中で増えたら良いなと思っています。そのためにも、CrystalCPUID/CrystalMark ユーザの方々に WinRing0 の存在を認知していただくことが重要かなと。ユーザ層はかなり重なっていると思うんですよね。

osdev-j で OpenLibSys が紹介されていました。昨年は、忘年会にも混ぜていただいたり、はりぼて関係でお世話になったのですが、こういった形で取り上げていただけて光栄です。OSC 2007 Tokyo/Fall のライトニングトークの効果? かなと。来年の OSC 2008 Tokyo/Spring では、(はりぼて友の会との合同で)OpenLibSys.org のブースを用意したいと思っています。その頃には、CrystalCPUID 5 -Estel- も Beta ぐらいにはなっていると思うので、新作の紹介も色々したいなぁ。このジャンルにもオープンソースの流れが広がっていくと良いのですが。

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