CPUID SDK
CPU-Z が Vista x64 対応のために付与していたデジタル署名の CA が「CPUID なんたら」(正式名失念)になっていたので、ひょっとして起業している???とは思っていたのですが・・・すごいなぁ~。
それにしても CPUID SDK が 999 ユーロ、今のレートだと日本円にしてたったの約16万円。これで CPU-Z と同等のソフトが作れるとなると激安ですな。
CrystalCPUID が CPU-Z に追いつく日は正直来ないとは思いますが、1番でなくても存在意義があるのは間違いありませんし、CPU ユーティリティのオープンソース実装として別な価値もあると信じているので、これからも自分のやりたいことを誠実に実現していきたいと思います。ちなみに、CrystalCPUID 4.x はオープンソースの条件を満足していないため、オープンソース化が実現するのは CrystalCPUID 5.1 からとなります。
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