CrystalDiskMark Beta7
主な変更点
- メニューの日本語化に対応した。
- メニューの擬似中国語化(文字コードはSJISなので・・・)に対応した。しかも適当に翻訳サイトで翻訳しただけなので・・・
ついに、国際化機能の準備を始めました。こんなソフトだれも使わないよ・・・という声も聞こえてきそうですが、これは全て CrystalCPUID 国際化のための布石なのです。今回は、国際化手法としては古すぎると思われる .ini 形式のファイルを用いた手法を使っています。(拡張子は .lang にしましたが中身は .ini 形式です。)
Unicode ビルド版であれば、この .lnag を編集するだけで様々な言語に対応可能なはずです。今のところ、メニューだけですが、そのうちダイアログ内部も変更できるようにするつもりです。今回はあまり変える所ないんですけどね・・・。また、エラー処理が十分に行われていないため、必要なファイルが削除されると多少おかしな動作をするところがあります。(メニューのチェック等)
考えれば考えるほど 9x のサポートは重荷だなぁ~。
※habe 氏に指摘されている、ランダムテスト時に最初の 100MB しか使用しない不具合は次回以降修正する予定です。
実行ファイル:CrystalDiskMarkBeta7.zip
ソースコード:CrystalDiskMarkBeta7Src.zip
画像について
TAKABO SOFT NETWORK さんの AquaMaker で作成しました。
使用ライブラリ reflection.js (ロゴの鏡面反射)
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