【お詫び】
CrystalDiskMark 2.1 においてテストサイズを 500/1000MB に設定した場合に Random Read/Write 4KB テストにて前半の 134MB しか使用しないという重大な不具合がありました。(ななしさんによるバグ報告

1.0/2.0 に引き続き、2.1 にもバグが残存していたため、非常に多くの方々にご迷惑をおかけすることになってしまい誠に申し訳ございません。大変お手数をおかけいたしますが、2.2 以降へのアップデートをよろしくお願いいたします。

◇不具合の内容◇

Random Read/Wirte 4KB テストにおいてファイルポインタを変更するために使用している rand() 関数は32767 以下の値しか返さないため、最大でも 32767*4096=134213632 以下の値しか SetFilePointer() に渡されませんでした。そのため、意図せず前半の約 134MB しかテストで利用されず、本来の結果よりも(キャッシュ等の影響を受けるため)良好な結果が得られていた可能性があります。

この問題は、CrystalDiskMark 1.0 正式版リリース当初から存在しておりました。

◇影響範囲◇

  • テストサイズを 500/1000MB に設定した場合における Random Read/Write 4KB のみ問題があります。
  • Sequential Read/Write および Random Read/Wirte 512KB は問題ございません。

【改善策】

上記不具合を修正した 2.2.0 をリリースいたします。

  • rand() を George Marsaglia 氏による xor128() に置き換えました。

Xorshift RNGs (http://www.jstatsoft.org/v08/i14/paper)
   George Marsaglia
   The Florida State University

【2.1.6 からの変更点】

  • 上記不具合の修正

【ダウンロード】

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