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▼静かな人さん:
>度々レスをいただき、本当にありがとうございます。
>
>確認したわけでないので推測になりますが、各シリーズの
>各モデルでAPM対応しているものであれば、ほとんどが該当
>していると思います。
>
>また、かなり昔からベンダのツール自体(旧バージョン)に
>もこの設定があった事からもそう思います。
>■HGST Feature Tool
> htt://www.hitachigst.com/hdd/support/download.htm
>
>自分も最近発売されたものから、数年前のまで使った事が
>ありますが該当していました。
なんだか呼ばれた気がしたので・・・
# アレの原型書いたの自分ですが、今のT1/T2が書かれた形にされたのはまた別のお方です。
APMですがファーム不良で突然死が多発した事で知られるDTLAから対応してます。
詳しくはFeature Toolのマニュアル(PDF)のP5からの表をご覧下さい。
http://www.hitachigst.com/hdd/support/downloads/FTool_User_Guide.pdf
この中で各種HDDがAPMに対応してるか否かの対応があります。
更に詳しく調べたい場合はSpecを見れば良いのですが非常に面倒だと思います。
一応今までの3.5インチならば全て(DTLAから7K1000.B(HDT7210〜)まで)同じだったはずですが、2.5だと若干違うケースがあったりと厄介だったはずです。
# そもそも当時記述が無くて不明な物もあったような。
そういえば、ASUSのM/BでAAMがリセットされるそうですが、APMもされるんでしょうかね?
むしろ、有効にしてFEを設定するようなお節介をしてくれるのか。
単純に無効にしてくれるだけなら有功にするだけで済むのですけど、無効となる値で上書きされてるとねぇ・・・
以降オフトピックですが、LowRPMIdleは例えSMARTでもアクセスがあると解除されてしまうケースがあるので自動監視対象から外すとかしないと実は意味がなかったりする事も。
それにWindows標準の電源断の方が確実に消費電力は減るはずです。
# ファンレスの外付けUSBケースでしか該当機能を既に使ってなかったり。
OSから管理出来ない場合で普段アクセスがないし手動で電源入り切りするのが面倒だけど省電力にしたい。
そんな時ぐらいしか使い道がないような気が個人的にしなくもないですが、どうでしょうか?
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