CrystalDiskInfo 5.0.5

☆ダウンロードおよび詳細情報は Crystal Dew World からお願いします☆

【主な変更点】

  • 内蔵音声ファイルフォーマットを MP3 から Opus に変更
    ⇒ 一部環境で発生した MP3 再生関連不具合が解消されます。
  • 水晶雫ちゃん画像を修正 (Shizuku Edition)
  • 不正確な S.M.A.R.T. 情報が得られた場合、ATA_PASS_THROUGH 経由で再確認する機能を追加

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2件のフィードバック

  1. masataka.jpn より:

    不具合報告版が見当たらなかったのでコメントで…すみません。
    CDI ver.5.0.5(というよりver.5.0.4から)ですが、ベンダーの診断ソフトと異なる診断結果が返ってきたので、一応報告させて頂きます。

    環境:7 ultimate x64 / 8GB / 自作PC
    対象:WDC WD10EACS-00ZJB0 1000.2GB
    ファームウェア:01.01B01
    シリアル:WD-WCASJ0418712
    I/F:USB(Serial ATA)
    対応転送モード:SATA/300
    バッファ:16,384KB
    回転数:不明
    電源投入回数:990回
    使用時間:30,863時間
    対応規格:ATA8-ACS
    対応機能:S.M.A.R.T / 48bit LBA / AAM / NCQ

    CDIでの挙動:
    IDC5(代替処理保留中のセクタ数)において現在値200、最悪値200、しきい値0、生の値10進で30(16進で1E)が返ってくる。

    Western Digital Data LifeGuard Diagnostics – DLGDIAG for Windows ver.1.24での挙動:
    (QUICK TEST実行後)IDC5においてValue200、Threshold0、Worst200、Warranty0が返ってくる。

    というよりは、全体的にベンダーソフトでは極小な数字しか出ないのに、CDIではありえない数字も返ってきてる感じです。
    ベンダーソフトの数字が甘いか、或いは…?と思って投稿させて頂いています。
    どちらのソフトでもテスト結果を控えています。

    札幌にいらっしゃいますか?苫小牧は天気もHDDも不安定で泣きそうです…orz

  2. hiyohiyo より:

    > masataka.jpn さん
    Western Digital Data LifeGuard Diagnostics は使用したことがないのですが、Warranty0 は生の値ではないと思います。(生の値を表示する機能がない!?)
    たとえば C2 など温度の部分は生の値(温度そのもの)が表示されているでしょうか?

    なんにせよ、CrystalDiskInfo と Western Digital Data LifeGuard Diagnostics の結果を直接見ないことには断定できませんのでテキストコピーの結果を送っていただけますか?

    なお、CrystalDiskInfo 関連のネタは不具合報告も含めてすべて以下となります。
    https://crystalmark.info/bbs/?id=diskinfo

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