WinRing0 1.3.0 ?
【変更点】
- スレッドアフィニティマスクを設定した上で特定の x86 命令を実行する API を ****Ex から ****Tx に変更
API 名を変更ってどんだけ計画性がないんだ……ちなみに、T は Thread の T です。プロセスアフィニティマスクの設定によっては失敗するので、エラーチェックを忘れずに!! - プロセスアフィニティマスクを設定した上で特定の x86 命令を実行する ****Px 系 API を新設
P は Process の P です。わかりやすいでしょ?ちなみに、****Tx よりも ****Px の方がちょっぴり重いです。 - ReadDmiMemory を廃止しました。
デジタル署名がない以上やむを得ないでしょう。 - マニュアルの誤字を修正しました。
【先行ダウンロード】
- WinRing0 1.3.0 ?
WinRing0 ユーザーはとても少ないと思うので短期間のテストにほとんど意味はないと思いますが一応ちょっとだけテスト期間を設けます。もしも、バグ等見つかればバージョンを変えずに修正予定です。
【ちなみに】
CrystalCPUID 5 -Estel- で使用する OpenLibSys は WinRing0 1.3 をベースに多くの機能を追加実装することになります。なので、WinRing0 1.3 の品質はとても重要なのです!!
開発お疲れさまです。
試してみたいのですが、1.3.0?のダウンロード先をクリックすると、
トップページに飛ばされてしまいます。自分の環境だけかもしれませんが、ご確認よろしくお願いします。
(出張に出ているので、コードは組めても実機で試せないのですが・・・´д`;)
出張中恐れ入ります……一文字パス名が間違っていました。
修正いたしましたのでご確認ください。
ダウンロードできました。ありがとうございます。
単純なコードを書いて手元のノートPCで
WrmsrTx,PXに、故意に不正なAffinityMaskを指定した場合に
エラーが返ってくるのを確認できました。
ってあんまり役に立たない話でスミマセン・・・orz
ご確認ありがとうございました。
常に Affinity Mask をチェックしておけば例の不具合も回避できるかと……
また、Affinity Mask の設定を全て C# 側でやるというのも手かも。
アドバイスありがとうございます。
なんとなく難しそうだと思って手をつけずにいたのですが
調べてみたら、C#側でも比較的簡単にAffinityMaskを設定できたのですね。
例の不具合は、どうしても無理そうであれば、C#側で設定することにします。