WinRing0 1.1.2
前回のリリースで最終版の予定だったのですが、意図せずカーネルモード構造化例外処理機能が無効になっていたため再度有効にいたしました。NT4 関連のコードを削除した際に誤って削除してしまったようです。
◇公式サイト
1.1.1 からの修正点
◇WinRing0.dll (1.1.2.14)
- ドライババージョンの変更に伴う DriverID の変更
◇WinRing0.sys (1.1.1.4)
- ReadMsr/WriteMsr/ReadPmc のカーネルモード構造化例外処理機能を有効にしました。
- ドライババージョンの変更に伴う DriverID の変更
◇WinRing0.vxd (1.1.1.4)
- ドライババージョンの変更に伴う DriverID の変更
最近のコメント