なんて読むのかもわからないけれど…
という Intel Core 2 の温度を測定するソフトで WinRing0 が使用されていました。しかも、本アプリケーションは、GPL になっていてソースコードも読めます。
これって、ロシア語だよね???
なんにせよ、WinRing0 を使ったプロジェクトが増えてきたのは喜ばしいことである。ホント、なんて書いてあるかわからないのは悔しいなぁ~。
という Intel Core 2 の温度を測定するソフトで WinRing0 が使用されていました。しかも、本アプリケーションは、GPL になっていてソースコードも読めます。
これって、ロシア語だよね???
なんにせよ、WinRing0 を使ったプロジェクトが増えてきたのは喜ばしいことである。ホント、なんて書いてあるかわからないのは悔しいなぁ~。
はじめまして。
WinRing0便利に利用させてもらっています。
さてバグレポートというか要望なのです。
WinRing0 1.1.1では、何故かカーネルモードドライバ(WinRing0.sys)からtry exceptionコードが削除されているため、Rdmsr()などで存在しないindexを読むとOSごと落ちてしまいます。
サンプルのOlsMsrEditor.exeなどで0x12345678など適当な値を参照するだけで、OSが落ちる現象は再現できると思います。
プログラムから利用する際には、事前にCpuid()でCPUを正確に判定して常に存在しているindexだけを扱えば大丈夫なのですが、以前のバージョンではRdmsr()に不正なindexを渡してもきっちりエラーが返ったので、ちょっと不便になってしまいました。
ということで、もし次のリリースがあるなら例外ハンドラを元に戻して頂けると嬉しいなぁ・・・という要望なのでした。
> phenomゆーざ さま
レポートありがとうございます。今確認したところ、確かにばっさり削除されていました。NT4 関連対応機能を削除したときに、誤って削除してしまっていたようです。(意図したところではありません)
本日中にその部分を修正したバージョンをリリースいたしますので、アップデートをお願いいたします。
1.1.2でRdmsr等が無事修正されていることを確認しました。
迅速な対応に感謝感激です。
これからも沢山素晴らしいソフトウェア生み出してくださいませ。
陰ながら応援しております。
> phenomゆーざ さん
こちらこそ、ご指摘いただきありがとうございました。
http://shefot.com/index.php?option=com_content&task=view&id=48&Itemid=37
This is updated version…
作者のサイトに『ロシア語』ではなく『マケドニア語』というツッコミが英語で書かれていたので、修正しました。
マケドニア語 (Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%83%89%E3%83%8B%E3%82%A2%E8%AA%9E
ロシア語もキリル文字を使っているので、素人には判定できない!!不用意に英語以外の言語を書くのは控えよう…