CrystalCPUID 5 -Estel- #20
【進捗】
- OpenLibSys Extension API 案の作成
- ANSI -> Unicode 変換ルーチン作成(暫定版)
– MultiByteToWideChar (MSDN) を使用 - Win9x 用ドライバおよび x64 用ドライバ(署名なし)のビルド
– 最終版時に更新予定
【今後の課題】
- 複数プロセッサの情報管理
– プロセッサ分だけクラスオブジェクトを作成し保持するべきかどうか
【ひとりごと】
年内に雰囲気だけは…ということで、一応がんばってみました。一番重要な OpenLibSys の Extension API 仕様がまだ固まっていな状況ではありますが、今回のリリースでは OpenLibSys から文字列を取り出す機能(暫定版)を実装しました。
CrystalCPUID 4 では実装できなかった機能も色々搭載したいので、出来るだけ早めに既存コードの移植を終えて新規開発機能に注力したいと思います。次のリリースは休み明けかな?そのときには、メインダイアログも少しは機能するようになっていると良いのですが…
【リリース】
今のところ、CrystalCPUID 4.x で実現している機能の半分も実装しておりませんので、開発状況が気になる方向けのリリースです。開発超初期版なので転載されても困りますが、一応修正 BSD ライセンスです。
特に、メインダイアログは『飾り』です!!
- CrystalCPUID 5 -Estel- Dev20 (432 KB, NT – x86 – Unicode)
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