WinRing0 1.0.11
◇公式サイト
1.0.10 からの変更点
Wrmsr/WrmsrEx が正常に動作しないという致命的な不具合を修正 (thanks aya 氏)
◇WinRing0.dll (1.0.11.12)
- 構造体のアラインメントを調整
- DriverID を『WinRing0』から『WinRing0_1_0_1 』に変更
- 変数名の一貫性を確保するため微調整
◇WinRing0.sys (1.0.1.2)
- 構造体のアラインメントを調整
- DriverID を『WinRing0』から『WinRing0_1_0_1 』に変更
◇WinRing0.vxd (1.0.1.2)
- 構造体のアラインメントを調整
■メモ
ドライバは、1.0.0 のままずっといきたかったのですが、構造体のアラインメント整合性を確保するためには再コンパイルするしかなかったわけです。また、以前のドライバにバグがあったため、DriverID を変更することにしました。他のプロセスでバグありドライバをロードしていると新ドライバをロードできないので。
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