でっ、電圧が下がる!!

先日購入した Athlon 64 X2 6000+ TDP 89W を OS 標準の Cool’n’Quiet ドライバで運用していた(CrystalCPUID 作者がこれでいいのか・・・)わけですが、なんとなく AMD K6/K7/K8/LX Multiplier で電圧を下げてみると・・・

電圧設定が反映されるではありませんか!!!!!

もしかして本当に下がっているのかも?と CPU-Z で電圧を確認したところ 1.100V -> 0.800V 設定でちゃんと電圧が下がっています。これはびっくり!!モバイル版以外は 1.1V より下げられなくなったと思い込んでおりました。

CoreTemp で温度を確認してみると・・・

冷えまくり!!しかも地球に優しい!!(多分消費電力も削減されるので)

Vista ユーザーも増えてきたと思いますし、ドライバをインストールすることで管理者権限がなくても動作可能な新 Mutliplier Management を開発せねば!!

ソフト名は今のところ CrystalEarthKeeper (仮称) ということで。年内の Alpha リリースを目指してがんばるぞぉ~。プログラム自体は簡単なので、あとはやる気だけ。0.800V ライフを満喫するためにもがんばらねば。

とりあえず、CrystalEarthKeeper (仮称) をリリースするまでは、

https://crystalmark.info/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=2214#2214 
の方法で乗り切っていただければと・・・。

おすすめ

8件のフィードバック

  1. dop より:

    そうなんです、下がるんです!
    この辺りはK8だから使えるのかなって所ですね~

  2. shu より:

    Athlon X2 4850e + AMD780Gマザーでも、Cool’n’Quietで温度下げられるのかなー。

    でも、その前に電源とケースを買わなきゃなー。
    バラック素っ裸のマザー+しょぼい電源で組んでたら、BIOS変更・セーブ後の
    再起動でウンともスンとも云わなくなることがしょっちゅうあるし。。。

  3. hiyohiyo より:

    低電圧運用で消費電力削減!! 温度も下がるし地球にも優しい♪
    どのくらい優しくなるかは今後の検証で明らかにする予定…です。

  4. shu より:

    ケースと電源を購入しましたぁ。(結構な出費!)
    今までBIOSでCool’n’Quietをenableにすると、Vistaブート中になぜかフリーズ
    してましたが、ようやくちゃんとenableできました。(今までフリーズしてた理由は
    不明。裸で運用していたから??)

    で、ようやくAMD K6/K7/K8/LX Multiplier を試験できることに。
    1.1Vまでは下げられることを確認。マザボ付属のアプリで見ると、1.07V程度
    まで下がっている模様。

    調子に乗って1.05Vまで電圧下げたところ、またもやブルースクリーン。(涙)
    とりあえず、1.1Vで様子見ます。。。

    地デジ&BSデジ見るのが目的で組んだ新システムだから、あまりいじっち
    ゃいけないですね。結構HDDを痛めつけているかも。

  5. hiyohiyo より:

    >shu さん
    Cool’n’Quiet は電圧の変更が頻繁に行われるので、追従できないと… ということも多々あります。ソフトウェア側でも、電圧変更シーケンスを工夫する(要は余裕を持たせる)ことで多少回避できたりします。

    電圧は極限を見極めた後はほんのりマージンを持たせて運用すれば地球に優しいシステムになるかもしれません。気分の問題ですが。

    今晩は、例のブツでどのくらい地球に優しくなるか検証してみる予定です。

  6. Shimalith より:

    初めまして,Shimalithといいます.

    私が使っているファンコン,ZALMANのZM-MFC2はPCの電源ケーブルに割り込んで消費電力を表示する機能があるのですが(というか温度表示用サーミスタはひと月で半数が破損したので電力計と見た目のみでつけている状態),
    それによると,K8のPhenom9500B2は,定格1.20Vの時のアイドル時(1100MHz)で115W位なのが,「K10stat」を使って0.8625V/600MHzまで落としたとき,105W位です.CPU温度は少し下がります.
    Cool ‘n Quietをオフにしたときも定格と似たような値でした(きちんと覚えていません,必要ならデータ取りします)

    で,これがFPUのrandmeanSSとかでフルパワーだと,1.20V時で210Wとかも目にしたので,
    TDP90Wを考えると,PhenomはCPU利用率に比例した電力量しか食わない設計のようです.

    PCの環境はCrystalMarkランキング掲示板でShimalithで調べると出てきます.
    欲しい動作データがありましたら協力いたします.
    (SocketAのノートPCの頃からCrystalCPUIDでお世話になりましたので!)
    メールかこのコメント欄でなら対応できます.

    P.S.
    SocketAの頃は組み込み向けのGeodeが0.9xVとかでしたが,現在ではデスクトップ用CPUが負荷さえかけなければ0.8xVというのは,すごい話ですね..

  7. hiyohiyo より:

    > Shimalith さん
    K10stat は、初めて知りました。WinRing0 を使ってくださっているようですね。

    Phenom は面白そうですね。600 MHz まで落とせるんですか。
    近いうちに Phenom を購入して、CrystalCPUID の対応作業をする予定なのでそのときにはテストにご協力頂けると幸いです。

  8. Shimalith より:

    分かりました.テストには是非参加させていただきます.

    >K10stat
    PhenomはCrystalCPUIDが対応していなかったので,仕方なく探したというか何というか.
    今はこれとAMD OverDriveを起動時実行にしています.
    Phenom自体はK10statではFID=0,DID=4で200*0.5=100MHzまで落とせます.Phenom0430!?(換算値)
    まあ,実際には,2段階の動的倍率変更だと,絞りすぎるとすぐ最大出力になって意味がなくなってしまいますので,運用時は500-800MHzと定格の2点でセットするのががおいしいかと.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です