8月 31

MSDN で Windows ユーザー エクスペリエンス ガイドライン が公開されました。PDF 版が読みやすいのでお薦め。

775ページの超大作ですが、熟読の価値は大いにありそうです。Vista/7 時代のアプリケーションがどうあるべきか非常に考えさせられる内容です。

P.6 から始まる『優れたユーザー エクスペリエンスをデザインする方法』より

4. 八方美人にならないようにする
すべてのユーザーを満足させようとするよりも、対象ユーザーを喜ばせようとする方が、プログラムは成功します。すべてに集中するということは、事実上不可能であることを忘れないでください。

5. 厳しく決断する
本当に必要な機能、コマンド、オプションであれば、しっかり作ります。そうでなければ、省きます。何でもオプションにしたり、構成可能なようにして、厳しい決断を避けてはなりません。

CrystalDiskInfo や CrystalCPUID はハードウェア構成に大きく依存したソフトウェアのため、私の環境ではちゃんと動くけど一部のユーザーさんの環境では意図した通りには動かないということが多々起こっています。今までもこれからも最大限動作するようにするための努力は続けたいと思いますが、時間や開発機材、開発資金などの制約(完全に個人開発なので・・・)から必ずしも全ての事象には対処できないと思います。そのため、今後も優先順位をつけてマジョリティに最適化することが重要と考えています。

7. 既定で、適切な設定を行う
もちろん、ユーザーが設定を変更できるオプションをたくさん作成することもできますが、必要性を考えます。安全で、セキュリティ保護された、便利な値を既定値に選択します。また、既定の設定でエクスペリエンスが対象ユーザーに適したものになるようにします。ユーザーは不適切な初期設定を修正するものだという前提に立たないでください。ユーザーは既定の設定を変えないものです。

8. 何もしなくても適切に動作するようにする
ユーザーは、さまざまなことを設定したり習得したいのではなく、プログラムを使用したいと思っています。初期設定を選択し、最も一般的で重要なタスクの実行方法を明確にしたら、すぐにプログラムが機能するようにします。

CrystalDiskInfo の開発ではこの辺りにはとても気を使っています。ダウンロードして初めて実行したときに USB-HDD が見える!! という感動を多くの人に味わって戴きつつ、ブルースクリーンとか再起動とか、USB-HDD の中身が見えなくなるなどなど各種トラブルを最小限に抑える・・・デフォルト設定を摸索し続けました。ちょっぴり危険な機能はデフォルトオフだと、USB サポートは絶対にオフですから(笑えない。)

10. 楽しく使用できるようにする
プログラムが十分にその役割を果たせるようにします。適切な機能セットを用意し、その機能を適切な場所に配置します。詳細に注意し、すべてが洗練された状態になるようにします。ユーザーは細かいことには気付かないものなどと思ってはなりません。必ず気付かれます。

11. 見た目を楽しくする
標準のウィンドウ枠、フォント、システム カラー、コモン コントロール、ダイアログ ボックスといったWindows の標準的な外観、および標準的なレイアウトを使用します。カスタム UI の使用は避け、ブランド化は控えめにします。法的に有効な場合に限り、できるだけ、標準の Windows アイコン、グラフィック、アニメーションを使用します。独自のグラフィックやアイコンについては、プロのデザイナーに作成を依頼します。デザイナーに依頼する余裕がない場合は、シンプルなグラフィックを少しだけ使用するか、グラフィックを一切使用しないようにします。
また、スキンを提供することで平凡な外観をフォローできると考えないでください。ユーザーの多くはスキンにこだわりがありません。ほどほどの外観が大量に提供されているよりは、優れた外観が 1 つある方が良い印象を与えることができます。

CrystalDiskMark と CrystalDiskInfo はシンプルでブログなどにスクリーンショットを載せたくなるようなデザインを摸索した結果生まれました。もしも、CrystalDiskMark が Windows 標準のボタンコントロールやスタティックコントロールだけで作成していたらここまで多くの人に使われることはなかったのではないかと個人的には感じています。とはいえ、『また、スキンを提供する・・・』はまさにその通りだと思います。優れた外観を 1 つ用意することを今後のプロジェクトにおける重要なテーマとして考えていきたいと思います。

8月 30

正式版リリースに向けた最終テスト中です。

動作レポートお待ちしております!! ⇒ CrystalDiskInfo 報告ツリー (3.0 以降)

【3.0.0 Beta6 からの主な変更点】

  • S.M.A.R.T. 情報が正常に取得できない場合の挙動を元に戻しました。
  • マニュアル更新 (画像など)

【ダウンロード】

8月 30

正式版リリースに向けた最終テスト中です。

【3.0.0 Beta5 からの主な変更点】

  • S.M.A.R.T. 情報が正常に取得できない場合の挙動を変更  (仮)
  • VARIANT 変数の初期化関連の不備を修正
8月 30

正式版リリースに向けた最終テスト中です。

【3.0.0 Beta4 からの主な変更点】

8月 28

正式版リリースに向けた最終テスト中です。

【3.0.0 Beta3 からの主な変更点】

  • ハンドルの閉じ忘れを一か所修正
8月 27

正式版リリースに向けた最終テスト中です。

【3.0.0 Beta2 からの主な変更点】

  • SSD の搭載コントローラ識別機能の不具合を修正

【ひとりごと】

SSD の搭載コントローラ識別機能にまだまだ問題が残っていました。正式版リリース前に気がついて良かったぁ~。

8月 26

※このネタは諸事情により自重しておりましたが、開発ペースも復活してきたということで一言だけ。

7月11日から嫁と一緒に某国民的イベントに興じております。最初は、セーブデータ1個だけかよorz と思っていたのですが、社会人らしくサクッと 2 本買いw嫁と一緒にマルチプレーも楽しんじゃいました。結果オーライですね。

さて、標題の件ですが、嫁と街に何度か繰り出しなんとかゲットすることができました。なんというドリームマップwwwということで週末は嫁と一緒にメタル&お宝探しの旅に♪♪♪

楽しいです。まだの人はブームが去る前にぜひ!!

8月 25

正式版リリースに向けた最終テスト中です。

【3.0.0 Beta1 からの主な変更点】

  • Indilinx 製コントローラ搭載 SSD 識別機能を強化!!
    ⇒ S.M.A.R.T. 属性から判別します。
  • ダイアログ微調整
    ⇒ デフォルトフォントに メイリオ を設定した場合、一部文字列が表示しきれない不具合を修正
  • WMI が利用できない環境で USB-HDD を認識できない問題に暫定対応
    ※WMI が利用できない環境ではドライブレターが表示できないなどの制限があります。なぜ、使えない環境があるのかは謎。
  • 拡大率を切り替えた場合にダイアログサイズが適切に変更されない不具合を修正

【ひとりごと】

INDILINX 対応に大きな問題がありました。正式版リリース前に気がついて良かったぁ~

8月 25

Windows 7対応ソフト開発者支援 MSがベクターと共同で によると『Windows 7 アプリケーションアワード』なるものが開催されるらしい。

贅沢は敵かもしれないけど、ちょっと欲しいかも。
時期的に CrystalCPUID 5 -Estel- は間に合わないので、CrystalDiskInfo 3 -Moonlight- での参戦となりそうです。

9月上旬に作者からのノミネートを募り、来年1月に大賞を発表する。

って、ノミネートなのに自薦できるの???なんとなく、ノミネートって他薦のイメージがあるのですが。

8月 23

えにしテックの島田さん、設樂さんが執筆されたということで、Ruby は使ったことがないのですが、昨日ジュンク堂書店札幌店で開催された 『Ruby逆引きレシピ』刊行記念トークセッションに参加してきました。

満員御礼の 大盛況!!でした。CLR/H、開発オフや LOCAL で出会った方々が多数参加されていて、なんというかホームな気分で楽しめました。