今年は、本当にいろいろなことがありました。窓の杜大賞をいただいたり、マイクロソフトさんから取材を受けたり、スティーブ・バルマー氏にカーネルモードドライバへのデジタル署名に関する要望を伝えたり……。また、Crystal Dew World も開設 10 年を迎えました。この 10 年を振り返ると色々なソフトを開発しましたが、当初目標にしていた以上の成果を挙げることができたと思っています。
今年は、個人的に多くの決断をしました。決断を悔いることにならぬよう精いっぱい生きたいと思います。
今年は、本当にいろいろなことがありました。窓の杜大賞をいただいたり、マイクロソフトさんから取材を受けたり、スティーブ・バルマー氏にカーネルモードドライバへのデジタル署名に関する要望を伝えたり……。また、Crystal Dew World も開設 10 年を迎えました。この 10 年を振り返ると色々なソフトを開発しましたが、当初目標にしていた以上の成果を挙げることができたと思っています。
今年は、個人的に多くの決断をしました。決断を悔いることにならぬよう精いっぱい生きたいと思います。
イベントログ機能を Windows 2000/XP Home でも使用したい!! そんな熱い要望も多数届きましたので、イベント・ログに任意の文字列を出力する (@IT) を参考に対応策を再検討しました。
やはり、自前でイベントログにアプリケーション名付きで書き込むのはかなり大変そうなので、Denka’s Library さんの EventLogger を使用させていただくことにしました。しかし、EventLogger の雑誌等への添付は事前に許可が必要とのことでしたので、作者の Denka さんにお願いして雑誌等も含めて自由な再配布の許可をいただきました。(そうしないと CrystalDiskInfo の再配布もできなくなるので……)しかも、eventcreate.exe 互換のイベントタイプ設定に対応したカスタムバージョンを作成していただきました。 ありがとうございます!!
まだ十分なテストはできておりませんが、Windows 2000/XP Home でもイベントログ機能が利用できるようになったかと思います。お手数ですが、動作レポートよろしくお願いします。
※マニュアル等一切更新しておりません。次回以降に更新予定です。
【元旦追記】
イベント・ログに任意の文字列を出力する でも指摘されているように、EventLogger を使用した場合、メッセージに余計な警告文が挿入されてしまうことがわかりました。最終的には、WSH 経由でやるしかないのかなぁ~…… 検討中です。 WSH では、イベントID すら登録できないことが判明しました。RegisterEventSource 書き込み用にイベントログをオープン あたりを参考に自前で実装する予定です。
【ダウンロード】
☆ダウンロードは Crystal Dew World からお願いします。

【2.0.4 変更点】
【感想】
【動作レポート】
今年の新作 CrystalDiskInfo が 2008年 窓の杜大賞にて『大賞』を受賞いたしました。CrystalDiskInfo を応援してくださった皆様に深く御礼申し上げます。
CrystalDiskInfo の開発にあたっては、本当に多くの方々からご支援いただきました。特に、Crystal Dew World の掲示板にレポートしてくださった皆さんや忌憚のないご意見、アドバイスを多数くださった某巨大掲示板の住人に感謝いたします。
昨年の大賞である 『Google Earth』 と比較するとかなり見劣りしますが、同種のソフトが多数存在する中で今回受賞に至ったのは、
などなど使う側にとっては当たり前であって欲しい条件をバランスよく揃えることができからだと考えています。もちろん、外付けディスクへの対応や AAM/APM 設定変更機能、グラフ化機能などなど技術的な差別化要素は多数ありますが。
また、過去の大賞受賞ソフトを確認したところ個人発のオープンソースが窓の杜大賞を受賞するのは初めてのようです。オープンソースにすることで得られるメリットはこのブログを眺めれば十分に伝わると思いますので、今回の受賞がきっかけでオープンソースへ移行する開発者が少しでも増えると良いなと思っています。
SSD 対応の強化を中心に来年も引き続き CrystalDiskInfo の改良を進めたいと思います。
☆ダウンロードは Crystal Dew World からお願いします。
☆ダウンロードは Crystal Dew World からお願いします。
【2.0.3 変更点】
【ひとこと】
『窓の杜大賞』にノミネートされました。応援よろしくお願いいたします。
【感想】
【動作レポート】
JMF602搭載SSD用モニタリング・寿命予測ソフト”JSMonitor”公開 (博士課程大学院生の現実逃避日記 さん)
JMicron社製JMF602コントローラを搭載したSSDのモニタリングおよび寿命の予測を行うソフトウェア “JSMonitor” が公開されました。私自身未だに SSD を何一つ所有していないので動作させることはできませんでしたが、作者さんのサイトでは動作レポートを募集されているとのことなので、JMF602 を搭載した SSD をお持ちの方はぜひ動作確認にご協力いただければと思います。
CrystalDiskInfo のソースコードが参考になったとのことなので何よりです。
ネタ企画にも関わらずご参加いただきありがとうございました。まぁ、こんなことも ありましたがw
厳正なる抽選の様子 1 2 3 4 『抽選結果』
当選者には Value Domain で使用できるポイントを 3390 ポイント をプレゼントさせていただきます。
トランセンド製SSD用モニタリング・寿命予測ソフト開発中 (博士課程大学院生の現実逃避日記 さん)
現時点ではリリースされておりませんが、トランセンド製 SSD ユーザーは要チェックということで。
ちなみに、CrystalDiskInfo 3 -Moonlight- では、SSD 対応を強化する予定ではありますが寿命予測機能の搭載予定はありません。
ご承知の通り S.M.A.R.T. 対応ユーティリティは日本国内だけでも多数ありますし、世界に目を向けると本当に多くのソフトが存在ます。しかし、USB-HDD をサポートしているソフトは本当にごくわずかです。
それはなぜか?CrystalDiskInfo 2 -Earthlight- の開発にお付き合いいただいた方にはご承知の通り、USB-HDD に搭載されているブリッジチップごとに S.M.A.R.T. 情報へのアクセス方法(コマンド)が異なるのです。そして、そのアクセス方法は基本的に非公開で、情報を入手できるのは NDA を結んだ法人のみ……。個人?何それ?な世界です。また、そもそも S.M.A.R.T. 情報へのアクセス方法がないブリッジチップも多数存在します。そのため、上の画像のように様々な機種を実際に購入しアクセス方法を調査する必要がありました。
ちなみに、ソフトウェアからみると USB 1.0/1.1/2.0 の区別をする必要は一切なく、同じように特別なコマンドを発行するだけです。ごく一部の IEEE 1394 接続の外付け HDD もサポートしておりますが、こちらも USB と同じように特別なコマンドを発行するだけです。USB/IEEE 1394 パケットのヘッダ部分は自動生成されるのでアプリケーションからは USB/IEEE 1394 の差異を意識する必要すらほとんどありません。
とまぁ、文章にすると簡単そうですがその道のりは長く険しいものがあったわけです。興味を持った方は過去のエントリやソースコードをご参照ください。USB/IEEE 1394 接続の外付けディスクにここまで対応したオープンソースなソフトは恐らく世界で初めてだと思います。
「CrystalDiskInfo」の作者サイトで“このディスクもうダメぽ大会”が開催中
いつ壊れてもおかしくない“もうダメぽ”なHDDを自慢しよう
なぜか窓の杜で取り上げられてます。ネタ企画なのに…… しかもファイル名が “moudamepo.html” ほんともうだめだ(>_<)