▼okoyaさん:
>Microsoft純正でないドライバを入れたところCrystalDiskInfoでsmartが見えましたので報告。
>driver : NVMe Windows Driver Community ver1.5
>www.openfabrics.org/index.php/windows-nvm-express.html
>(サイドバーのBrowse the NVMe Windows Repositoryのところです)
>ただ、当方の環境ではスタンバイさせると復帰時にブルースクリーンでした。
>完璧とはいきませんでしたが、スタンバイ使わなきゃ問題なく使えてます。
>
>なお、Adataツール(ADATA SSD ToolBox)はSX8000には未対応なので、
>microsoft純正win7ドライバは当然無理、
>上記ver1.5ドライバでは、合計値自体は表示されませんでしたが温度とsmartの生値は表示できたかんじです。
情報ありがとうございます。
openfabrics.org の NVMe ドライバも改良が進んでいるのですね。スタンバイに不具合となると実用性は・・・ですが。
Intel/Samsung 以外の Win7/8.1 環境では、S.M.A.R.T. 情報を読むことが実質的に出来ないので、選択肢の一つとしてアリですね。もちろん、Win10 に移行していただくのが確実なのですが。