一部SanDisk製SSDで閾値がずれる問題ですが、以下のようにVer6.8.0でも直っていませんでした。
ttp://crystalmark.info/board/brd/myk/upload/664_CDI680.txt
asi->Attribute[] と asi->SmartReadThreshold[] が同一Indexで別IDの値になってしまっているのが問題なので、添付のテキストのようなコードにすればズレないと思います。
問題のSSDを所有していなくても -- SMART_READ_DATA -- と -- SMART_READ_THRESHOLD -- のテキストがあるので、その値を GetSmartAttribute() と GetSmartThreshold() で固定値として返すようにすれば、ズレの検証もできると思います。