▼hiyohiyoさん:
レスを有難う御座います。
>CrystalDiskMark はテストファイルを作成してベンチマークを行っています。そのため、ファイルを生成出来ないファイルシステムをテスト対象とすることは出来ません。
勿論、それは分かってますので、何とかLinux-swapパーティションの中の、ファイルシステム?を把握したいと思ってますが、なかなかやっぱり見つかりません。
>もちろん、低レベルアクセスAPIを使ってセクタ単位で読み書きすることは可能ですが、書き込みをした時点でファイルシステムおよびファイルを破壊することになります。このようなテストを CrystalDiskMark に導入する予定はございません。
低レベルなアクセスは、論外だと私も思ってますが、もしかしてLinux-swapパーティションって、そんな使われ方をしてるのでしょうか。
Lnuxは基本的に「デバイス類も含めて全てファイルとして扱う」らしいので、そんな使われ方をしてるとしたら、完全に想定外ですが。
尚、ファイル破壊については、所詮スワップですから一時的退避にしか使われず?、Linux非動作時のWindows作動時なら、問題は無いだろうと思ってますが。
まあVMwareとかの仮想化toolで、WindowsとLinuxを同時動作させてたら、当たり前ですがマズイでしょうけど。
いずれにしても、Linux-swapパーティション内のファイルシステム?が分からない限り、話は全く進みませんね。適宜、調査してみます。