▼hiyohiyoさん:
>CrystalDiskMark 4 に関する要望、実行結果はこのツリーにお願いします。
超マイナーな要望ですが、これが出来るとLinux専用にしたSSDでも、測定出来そうなので一応提案しときます。
例えばうちでは既にグリーソハウスの60GB SSD が、サブ機のLinux(openSUSE13.2)をインストール済の為、もうCDMを試せません。
何故、Linux-swapで、かと言うと、メイン機のLinux(ubuntu14.04LTS)だと、基本はext4ファイルシステムだし、サブ機だと BtrFS&XFS(←これらはSSDに優しいらしいです。旧くからの延長発展版な ext4 や NTFS に比べると。) という、なかなか凝った事をしてくれてます。
しかし、どちらのLinuxにも Linux-swap という、スワップ専用パーティションが、2GB以上確保されてます。恐らく、全てのLinuxでデフォルト作成されると思われます。
ただ、Windows併存のPCでないと多分駄目(WinPE環境で動作するなら可)だし、少し調べた範囲では、このLinux-swapパーティションの中が、如何なるファイルシステムなのか、分かりませんでした。
何らかのファイルシステムには、なってると思うのですが・・・・。
Linuxの有名パーティション操作ツールのGpartedですら「不明」って表示されるのは、不可思議な気分です。