>もしデフォルトのQD数を増やしたいのなら、NVMe専用(or優先)のCDM6.0(Q8T8)とCDM5.5(Q4T8)を別途公開するか、インターフェースを判定して、NVMeとSATAでデフォルト値を変更する事を希望します。
>(どちらかといえば後者が良いです。)
そういえば現状のCDM5だとQ&T数の変更は、手動でもドライブ毎にすら出来ないですね。
インターフェースの自動判定機能の前に、まずドライブ毎にQ&T数の変更を手動で可能にすれば、少なくともNVMe専用品は作らずに済んで、利用者もSATA用とNVMe用のCDMを別々に用意する必要は無くなりますね。
尤もドライブ構成を変更した時に、Q&T数変更を忘れてると、SSDに余計な消耗を強いるし、簡便性というCDMの大いなるメリットから外れますが。
(^^;メンドウハ、ダイキライ