CrystalDiskInfoやCrystalDiskMarkなどCrystal Dew World製品に関する総合掲示板です。
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Re:コメントは全て読んでいます
 金華山の仙人  - 15/3/16(月) 18:47 -
▼hiyohiyoさん:
>全てのコメントに返信できておらず申し訳ございません。

其処まで望んではいませんが、リンク先ミスは早急に対処下さい。(^^;

利用者のちょっとした手間で対応可能ですが、その手間が嫌な人は少なからず居る筈ですし、そうなるとREV3の動作確認がそれだけ遅れる訳ですし。

何しろCDM3からCDM4にツールを切り替える理由は、今のところ(個人的には)ほぼ無しですから。

性能結果が少しアップしてるだけで、CDM3で分からず知りたかった事が、CDM4で新規に分かる訳でも無いし、なまじCDM3の過去のデータと比較出来ないデメリットが大きいです。

現状だと、SATA規格が300固定から直ってる程度のメリットしか感じません。但し、私が別途アップしてる要望が実現すれば、楽が出来るので意味がありますけど。^^;

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コメントは全て読んでいます
 hiyohiyo WEB  - 15/3/15(日) 23:16 -
全てのコメントに返信できておらず申し訳ございません。

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多分どのコントローラも、大なり小なり同...
 金華山の仙人  - 15/3/15(日) 23:01 -
▼金華山の仙人さん:
>某サイトの説明によると、砂力製コントローラ搭載SSDは、ある程度使い込むと速度が急低下し、暫くほっておくと回復する(GCの働きか?)とかの謎仕様、と書かれてました。

多分、昔はOSがHDDに対して使用域の断片化を修復(デフラグ)してた様に、SSD内部のコントローラーがフラッシュメモリの、特に空き領域の断片化を修復(デフラグ)してると考えれば辻褄が合う気がします。

うちのメイン機の東芝製SSDですら、測定値が低くなる時が有りますし。(勿論、コントローラ&ファームウエアによる優劣は有る筈ですが。)

ただ、OSのHDDデフラグは(確か)定期的に行ってましたが、SSD内部のデフラグが、どういうタイミングで行われてるかは推測しか出来ませんが。

速度が低下した時なのか、OSのHDDデフラグの様に一定期間毎なのか、一定の読み書き量毎なのか、いろいろ考えられます。

ただ速度低下時毎に行う方法は、利用者からの好評価に直結しますが、フラッシュメモリの寿命を一番縮める方法な気がするので、微妙ですね。まあ保証期間の3年間もてばOKなんでしょうけど。

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SATA1.0なPCにSATA3.0なSSDで、CDM3実施
 金華山の仙人  - 15/3/15(日) 0:43 -
▼金華山の仙人さん:
>CDIの結果テキストを見たら、SATA1.0なSSDだと、QD=1になってました。
>
>という事は、結局SMART情報は取得せざるを得ず、SATA1.0やQD=32の未サポートを判断して、CDMではQD=32の動作をスキップする必要が有りますよね。
>
>ただうちのSATA1.0なSSDは、現在Linuxで使用中なので、CDMを試せませんが。

SATA3.0なSSD(FSB-120GB/公称R:550,W:510)に換装した、知人のノートPC(SATA1.0/WinVistaSP2)で、CDM3を実行してみました。
(何故かデフォルトが、C:ではなくてD:になってるのに、今気づきましたが。)

この場合は、QD=32 が正常に測定されるみたいですね。(SATA/300表示ですが。)

実際のOSはNCQを使ってない?筈ですが、こういうユーザーは少なからず居ますよね。

-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 3.0.3 (C) 2007-2013 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]

Sequential Read : 128.581 MB/s
Sequential Write : 99.269 MB/s
Random Read 512KB : 122.529 MB/s
Random Write 512KB : 95.042 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 14.764 MB/s [ 3604.4 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 33.941 MB/s [ 8286.4 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 60.331 MB/s [ 14729.3 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 50.849 MB/s [ 12414.3 IOPS]

Test : 1000 MB [D: 49.7% (20.3/40.8 GB)] (x5)
Date : 2015/03/14 20:37:15
OS : Windows Vista Home Premium SP2 [6.0 Build 6002] (x86)

---------------------------------------------------------------------

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どうも砂力製コントローラの癖(仕様)ら...
 金華山の仙人  - 15/3/14(土) 1:41 -
▼金華山の仙人さん:
>Dev3 で計測し直したら、何故かCDM3に近い結果に回復しました。
>
>ツールの改版のお蔭か、SSD側の環境の微妙な違いでも有ったのかは不明ですが、これならレビューに貼っても、売上に影響無さそうです。

某サイトの説明によると、砂力製コントローラ搭載SSDは、ある程度使い込むと速度が急低下し、暫くほっておくと回復する(GCの働きか?)とかの謎仕様、と書かれてました。

何か人間みたいですね。疲労して動きが鈍くなったのが、休息や睡眠で回復するみたいな。

まあ、自動で回復してくれる分には、手間要らずで助かりますが。

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Re:Dev 2ではDiskMark64.exeが実行時エラ...
 hiyohiyo WEB  - 15/3/13(金) 23:13 -
▼UKさん:
>あと、「4K QD32のボタンを押すと、Seq QD32が実行される」
>という不具合を確認しておりますので、ご確認ください。
ご指摘ありがとうございます。Dev4 で修正します。

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Re:ストレージ名/容量/ファームVer. 表...
 金華山の仙人  - 15/3/13(金) 15:53 -
▼金華山の仙人さん:

>尚、表示する場合でも、現状のOS情報の様に、結果テキストの方にだけ追記して、結果画像に出さない仕様なら、これらを使い分けるとか、テキストなら削除も容易なので、削除して公開する等の手段が容易に可能です。

結果画像の下段の空白部分って、書込みが出来る様になってますね。知りませんでした。

結果画像のこの部分にも、タイトルの情報をデフォルトで表記して頂ければ、公開時に不要なら削除可だし、長すぎて枠内に表示しきれない場合は編集すれば良いし、楽だと思います。

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Re:TOSHIBA THNSNJ128GCSU 128.0 GB
 金華山の仙人  - 15/3/13(金) 4:31 -
▼金華山の仙人さん:

Dev3 で32bit版の結果が、大きく改善したので、一応64bit版も再計測してみました。

でも、こっちは殆ど変ってませんね。まあ動作OKだったという報告という事で。

-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 4 Dev3 x64 (C) 2007-2015 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]

Sequential Read (QD=32) : 558.548 MB/s
Sequential Write (QD=32) : 472.771 MB/s
Random Read 4KB (QD=32) : 244.356 MB/s [ 59657.2 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 190.705 MB/s [ 46558.8 IOPS]
Sequential Read (QD=1) : 528.058 MB/s
Sequential Write (QD=1) : 192.726 MB/s
Random Read 512KB (QD=1) : 471.257 MB/s
Random Write 512KB (QD=1) : 388.221 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 35.359 MB/s [ 8632.6 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 113.890 MB/s [ 27805.2 IOPS]

Test : 1000 MB [C: 49.6% (29.3/58.9 GB)] (x5)
Date : 2015/03/13 4:07:26
OS : Windows 8.1 [6.3 Build 9600] (x64)

-----------------------------------------------------------

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Re:Kingston SV300S37A 120GB
 金華山の仙人  - 15/3/13(金) 4:26 -
▼金華山の仙人さん:

>しかし、今までの経緯を見るとCDM3よりCDM4の方が良い成績になってるのに、これの場合は駄目っぽいです。
>
>これをドヌパラのレビューに貼ってたら、売り上げstop間違い無し?

Dev3 で計測し直したら、何故かCDM3に近い結果に回復しました。

ツールの改版のお蔭か、SSD側の環境の微妙な違いでも有ったのかは不明ですが、これならレビューに貼っても、売上に影響無さそうです。

-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 4 Dev3 (C) 2007-2015 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]

Sequential Read (QD=32) : 473.449 MB/s
Sequential Write (QD=32) : 101.395 MB/s
Random Read 4KB (QD=32) : 61.176 MB/s [ 14935.5 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 72.157 MB/s [ 17616.5 IOPS]
Sequential Read (QD=1) : 110.210 MB/s
Sequential Write (QD=1) : 96.998 MB/s
Random Read 512KB (QD=1) : 325.334 MB/s
Random Write 512KB (QD=1) : 94.689 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 30.688 MB/s [ 7492.2 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 50.644 MB/s [ 12364.3 IOPS]

Test : 1000 MB [C: 53.3% (26.0/48.8 GB)] (x5)
Date : 2015/03/13 4:11:37
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x86)

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Dev3 正常動作(但し、リンク先がミスって...
 金華山の仙人  - 15/3/13(金) 4:22 -
▼hiyohiyoさん:
Dev3のリンク先がDev2のままですよ。

Dev3指定に直してダウンロードしたところ、32bit版/64bit版とも、それぞれWin7proSP1(32bit)/Win8.1(64bit)で、正常動作しました。

※何故かWin7のキングヌトンの結果は、CDM3に近い値に回復してます。
 ツールに依るのか、SSD環境の変化に依るのか、分かりかねますが。

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Re:diskspd64.exeの実行結果
 hiyohiyo WEB  - 15/3/12(木) 22:53 -
▼oriさん:
>▼hiyohiyoさん:
>>方法2: コマンドプロンプトを開いて該当フォルダに移動⇒ diskspd64.exe を実行 ⇒ 起動すれば正常
>
>この方法で実行してみたところ、"MSVCP120.DLL"が無い旨のエラーが出ました。
>これは、Win7HP(64bit)+SP1+WinUPDだけでは、インストールされない代物なのかな?
動作確認ありがとうございます。
Visual C++ 2013 用のランタイムライブラリがインストールされていない環境では動作しない状態になっておりました。(開発環境には当然インストール済みなので失念しておりました。)

Dev3 同梱の diskspd64.exe では、ランタイムライブラリがインストールされていない環境でも動作するようコンパイルオプションを変更しました。

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WinVista(32bit)での雫ver.
 ori  - 15/3/12(木) 9:18 -
>それから雫ver.ですが、32/64bit版とも初期実行(INIファイルが無い状態)時では、一瞬メイン画面が表示された後、正常終了してしまいます。
>一度INIファイルが生成されると、次からは正常に起動されます。

WinVista(32bit)SP2にて、雫ver.(DiskMark32S.exe)を初期実行(INIファイルが無い状態)したところ、こちらでは正常に起動されました。
うーん、何が違うんだろ…?

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チートかな?
 金華山の仙人  - 15/3/12(木) 3:19 -
▼金華山の仙人さん:

これほど測定ツールで大きな差が出るのは、多分CDM3やエクスペリエンスで良い結果が出る様に、チューニングしてる気がします。

確かキングヌトンは、0fill番長の砂力製コントローラーを搭載してますから、同じコントローラー搭載のSSDで、同様の大差が出れば確定かと。

一応、うちのメイン機のLinuxに使ってる、グリーソハウス製SSDが砂力製コントローラーだった筈なので、SSDの組み換え時に一時的に試せそうですが、すぐには無理ですね。

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Re:diskspd64.exeの実行結果
 金華山の仙人  - 15/3/12(木) 3:10 -
▼oriさん:
>この方法で実行してみたところ、"MSVCP120.DLL"が無い旨のエラーが出ました。
>これは、Win7HP(64bit)+SP1+WinUPDだけでは、インストールされない代物なのかな?

うちのWin8.1(64bit)でも同じでした。

因みにうちのWin7proSP1(32bit)には、msvcp100.dll(Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ)が入ってました。

あとWin8.1(32bit)のC:ドライブを "msvcp"で検索すると、Firefoxのディレクトリに、msvcp120.dll が有りました。他にもmsvcp60 やら msvcp90 やら、msvcp120_app やら、あちこちに散在してますね。

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結局のところ…
 ori  - 15/3/12(木) 1:48 -
「Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」の32&64bit版(最新版)をインストールしました。
よって、DiskMark32(S).exeおよびDiskMark64(S).exeとも正常動作しました。

でも、「Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」がインストールされていない環境では正常動作しないため、配布時に注意書きが必要ですね。

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追記
 ori  - 15/3/12(木) 1:07 -
>この方法で実行してみたところ、"MSVCP120.DLL"が無い旨のエラーが出ました。
>これは、Win7HP(64bit)+SP1+WinUPDだけでは、インストールされない代物なのかな?

"MSVCP120.DLL"が無い場合、「Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」をインストールする必要があるみたいですね。
不足分が"MSVCP120.DLL"だけなら、CDM配布ファイルに同梱して頂けると有り難いんですが…。

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Samsung 840 Evo 500GB
 UK  - 15/3/12(木) 1:05 -
Samsung 840 Evo 500GBの結果です。
繰り返し回数1回です。
通常のSATA 6GbpsではQD32は効果が無いようです。

-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 4 Dev2 x64 (C) 2007-2015 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]

Sequential Read (QD=32) : 548.116 MB/s
Sequential Write (QD=32) : 509.843 MB/s
Random Read 4KB (QD=32) : 384.137 MB/s [ 93783.4 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 340.330 MB/s [ 83088.4 IOPS]
Sequential Read (QD=1) : 545.477 MB/s
Sequential Write (QD=1) : 511.187 MB/s
Random Read 512KB (QD=1) : 518.357 MB/s
Random Write 512KB (QD=1) : 449.998 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 70.502 MB/s [ 17212.4 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 147.917 MB/s [ 36112.5 IOPS]

Test : 1000 MB [C: 34.9% (146.2/419.1 GB)] (x1)
Date : 2015/03/12 0:52:56
OS : Windows 8.1 Pro [6.3 Build 9600] (x64)


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Re:Dev 2ではDiskMark64.exeが実行時エラ...
 UK  - 15/3/12(木) 0:59 -
横から失礼します。

>Dev1
>DiskMark32.exe -> diskspd64.exe ×
>DiskMark64.exe -> diskspd32.exe 〇
>
>Dev2
>DiskMark32.exe -> diskspd32.exe
>DiskMark64.exe -> diskspd64.exe

Windows 8.1 64bitでしか確認していませんが
Dev1では逆だったのが、Dev2で直っているのは確認できました。
(タスクマネージャーで確認しました)

あと、「4K QD32のボタンを押すと、Seq QD32が実行される」
という不具合を確認しておりますので、ご確認ください。

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diskspd64.exeの実行結果
 ori  - 15/3/12(木) 0:53 -
▼hiyohiyoさん:
>方法2: コマンドプロンプトを開いて該当フォルダに移動⇒ diskspd64.exe を実行 ⇒ 起動すれば正常

この方法で実行してみたところ、"MSVCP120.DLL"が無い旨のエラーが出ました。
これは、Win7HP(64bit)+SP1+WinUPDだけでは、インストールされない代物なのかな?

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Re:Dev 2ではDiskMark64.exeが実行時エラ...
 hiyohiyo WEB  - 15/3/11(水) 23:39 -
oriさん、金華山の仙人さん

>>Dev 2ですが、DiskMark32.exeは正常動作しましたが、逆にDiskMark64.exeで「ファイルの作成に失敗しました。」となります。
>
>うちでも下記窓表示で DiskMark64.exe が強制終了しました。
Dev1 の不具合は以下のように呼び出す diskspd の種別が逆になっていたというものでした。その不具合を修正した Dev2 は以下のようになります。

Dev1
DiskMark32.exe -> diskspd64.exe ×
DiskMark64.exe -> diskspd32.exe 〇

Dev2
DiskMark32.exe -> diskspd32.exe
DiskMark64.exe -> diskspd64.exe

Dev2 から DiskMark64.exe でベンチマーク出来なくなったということであれば、diskspd64.exe そのものが正常に動作していない可能性があります。

お手数ですが、CdmResource\diskspd\diskspd64.exe が実行可能かご確認いただけないでしょうか?

方法1: そのままダブルクリック⇒コマンドプロンプトが一瞬表示されて何か文字列が流れる⇒正常
方法2: コマンドプロンプトを開いて該当フォルダに移動⇒ diskspd64.exe を実行 ⇒ 起動すれば正常

って感じです。手元の環境では DiskMark64.exe + diskspd64.exe の組み合わせで問題なく動作しております。

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