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     |  | ▼ジャンク屋店主さん: >やっぱり、鱈P-!!!MはEISTではないようで(泣
 EISTのバージョンが違うだけかと(別物とも言う)。
 
 おまけ。
 Mobile PentiumIII 800MHzの800MHz状態と650MHz状態のMSR(0x0000〜0x3FFF)と、そのdiffとりましたので添付しておきます。
 0x2002の値が、RDMSRするタイミングによって変動するときがあるようです。といっても、ほぼ同じ値で、たまにちょっとズレる程度w
 
 SpeedStep(Mobile Coppermine)の有効無効チェックは、FSBが100MHz(0x2Aのbit 19:18)でPlatformIDでMobileであることをチェック(0x17のbit 50)したあとで0x17のbit 57か56が1ならばSpeedStep有効とすればいいらしいです。あとで500MHzでも同じ範囲走査してみます。
 
 おまけ2。
 0x47000000-0x47FFFFFFの範囲で初めて、吐かれた行数に差が出た(ループじゃなくなった?)。CrystalCPUIDのバージョン上げた直後なので、その影響の可能性もありますが。
 まぁ、MSRの有効な位置はループっぽくても、値はループじゃなさげなんですけどね・・・。
 
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