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▼ひよひよさん:
まずは、オメデトウございます。当初の予定より2ヶ月遅れとはいえ、学祭前にリリース出来たことにオドロキを禁じ得ぬですョ。これからの予定としては、まずヘルプを充実させることでしょうか?以下、個人的な感慨&要望ですが、ベンチマークソフトは単なる測定器にとどまらず、作者のPCに関する思想を包含するものだと思っています。具体的には、ハードウェア・(OSを含めた)ソフトウェアがますますブラックボックス化していく昨今、そのような大多数のライトユーザが現状を正しく認識することに一役買う存在であれかし、と。全然具体的では無いですね。
# ま、この辺のことは学祭で。他人行儀な文章って大変だなぁ(苦笑
▼asd@沖縄さん:(多重レスにて失礼致します…)
>体感速度がほとんどそのまま数値化できるので、常駐ソフトの重さ(軽さ)やカスタマイズの度合い等を他者に説明するときの目安として使用しています。
↑言いたいことをちょうど言われてしまった感がありますが(笑)、数値化(スコア)に関しては計測内容やスコア毎の重み付けがありますので、その辺りヘルプの充実に期待したいところですね。僕もよく同じ用途に使いますが、ライトユーザーが誤解を招きやすい部分の補足があれば便利かと。例えばGDIやDirectDrawの極度な性能差(オンボードビデオは実用にならない?)、また方式によるメモリ速度の差(DDRは倍速いか?)の説明等など…。
札幌の今日の最高気温は17度。CPUファンは5Vで静かに回っております。電源ファンはありません。沖縄はもう夏モードでしょうか。『メモリが冷めるのを待って』に思わずニヤリとしてしまいました(笑)。
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