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▼Cappuccinoさん:
>後日公開みたいなこと前書いてあったから実はひそかに期待してましたw
>嘆いてる人ってどれくらいいるのでしょう。
>というわけで、ひとまず一人目。
積極的に非公開にしたいというわけではなく、どうしても使用するしかなかったライブラリ(PCI Debug Library)が商用禁止なライセンスなんで修正版 BSD ライセンスの適用は不可能ということなのですよね。当初は、それでも色々制限事項を書けば問題ないかな?と思っていたのですが、結局無難にライセンスといえるかどうかも分からない日本的「フリーソフト」としました。このフリーの意味は無料なのか自由なのかさえ謎です(笑)
一応 CpuInfo.cpp は今でも CpuInfo.dll と互換性を維持しているので、定期的にフィードバックさえすれば CrystalCPUID 2.6 系はオープンソース版として生存可能です... ただ、2.6 を更新しても誰も気が付いてくれないと思うので、開発者向けのページを作ってそこでオープンソース版を配ろうかなと考えていました。一人でも希望者がいるならやってみますかね。さっき OpenCPUID で google したときは一件も引っかからなかったので名前的にも問題なさそうですし。問題は CrystalCPUID との棲み分けなんですよね...う〜む。
まぁ、理想的には商用禁止な部分を全部一から書き直すことなのですがそこまでする価値があるのかというのが問題なんです(時間もかなりかかると思いますし)。あと裏業的に、ライセンスを明示することなくなんとなくソースが落ちてる(笑 という手も考えられます。コレが一番ですかね。商用は禁止だけど商売しなければ適当にどうぞって感じで。
来週の月曜日に修士論文発表会でそれが終われば色々考える時間が取れるので、しばしお待ちください。
>以下雑談(w
>先日のCCPUID掲載のときは、自分より先に親が開封し、
>「なにこれ、エロばっかだよ?」といいながら渡されました(滝
うちに届く本も全くもって同様です。エロばかりの中に何故か存在するオンラインソフト...中学生がこれはパソコンの本だと言い張るための小細工なんでしょうか(wそれとも、おじさまが奥さんに言い訳するために存在しているのでしょうか...どちらにせよ位置づけは謎です。
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