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CoppermineのSpeedStepチェックって、500MHzより上かどうかしか見てないんでしょうか?
超低消費電力版500MHzって確か300MHzだったかとの可変だったよなぁとか思ったのでw
あと、650MHz以下のSpeedStepでのバッテリモード時は500MHz(100x5)だったと思うので、やっぱりダメなのではないでしょうか?
といっても、代替手段思いつかないので適当に流してくださいw
Enhanced Intel SpeedStep Technology(EIST)の場合はThermal Diode2と両方のフラグが立ってない場合、有効とはしないのが正しいっぽい?(AP-485のサンプルコード適当に読んだ感じ)
CPUInfoのソース斜め読みした感じ、TM2しかチェックしてないんじゃないでしょうか?(0x100じゃなくて0x180でチェックすればいいのかな?
で、CeleronDのsuffixJで「SpeedStep」が・・・( http://crystalmark.info/BBS/c-board.cgi?cmd=one;no=531;id=report )ってのは、ECXが0x0000_451Dhなので「EIST」フラグは立ってなくて「TM2」フラグのみが立ってるように思われます。
両方が立ってるときにSpeedStep=有効と判定するようにすればいいんじゃないのかなぁ?
ってのが「CeleronDでSpeedStep?」疑惑の結論っぽいw
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