| 
    
     |  | ▼ぷろしあ@実家さん: 
 >ちょうど実家のメインマシンがAMD761+VT82C686Bなので、各設定での結果を。
 >C:はオンボードPDC20276の先の6L040L2にあります。
 
 おお、詳しい報告を有り難う御座います。
 
 
 >====C'n'Qあり====
 
 >Rectangle  Text Ellipse BitBlt  Read  Write  RRead RWrite Drive
 >  51522 52358  12780   336  37440  20221  6331  10384 C:\100MB
 
 >====C'n'Qなし====
 
 >Rectangle  Text Ellipse BitBlt  Read  Write  RRead RWrite Drive
 >  51558 52321  12700   336  38081  33952  8060  11297 C:\100MB
 
 >====C'n'Qあり+CoolON====
 
 >Rectangle  Text Ellipse BitBlt  Read  Write  RRead RWrite Drive
 >  51200 52121  11880   335  12089  5452  6854  2413 C:\100MB
 
 >====C'n'Qなし+CoolON====
 
 >Rectangle  Text Ellipse BitBlt  Read  Write  RRead RWrite Drive
 >  49400 50359  12220   333  20868  8965  7225  3875 C:\100MB
 
 ノーマルな「C'n'Qなし」の状態に比べて、「C'n'Qなし+CoolON」だと Write がウチと
 似た様な感じで1/4くらいに落ちてるのに、「C'n'Qあり」だと2/3くらいで済んで
 ますね。
 
 「C'n'Qあり+CoolON」だと更に最低な状態まで落ちてるところからすると、どうやら
 C'n'Qを導入しても常に Bus Disconnect されてる訳では無さそうですね。(^o^)
 
 >C'n'Qありだとなしに比べてwriteが半減するかなという感じです。
 >
 >ただ、実家にいるのは明日までですので、詳細は出せないかもしれません。
 
 いえいえ、ここまで分かっただけでも充分有り難いです。お陰様でコンダクティブペンを
 入手して、CrystalCPUID導入に挑戦する意欲が俄然湧いてきました。
 
 
 |  |