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▼EMOさん:
>TP3でX25-M G1と5K500.BをIometerの値と比べてみました。TP3の計測時間はデフォルトの6、Iometerはテストサイズを4096000セクタ(2000MB)で合わせ、ランダムを100%、計測サイズを4KB、計測時間を1分にしています。
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>値は違いますが、傾向は大体同じなのが分かると思います。
詳細なレポートありがとうございます。
HDDではかなり傾向が異なりますね。
にしても、SATA の NCQ は 32 コマンドまでしか対応していないのですが、64 Queue にどの程度の意味があるのか・・・。謎です。SCSI 用のコマンドキューイングに対応するためにソフトウェア上は 32 を超えるコマンド発行に対応しているんだとは思いますが。このあたりも要調査です。
>それから提案ですが、以下のようなものはどうでしょうか。
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>●バーグラフの上限を任意に固定するオプション(ある程度差があるドライブの結果を並べたとき、バーのスケールが固定できた方が見比べやすいと思いますし)
う〜ん。検討してみます。
>●コメント欄にドライブのデバイス名が自動的に出るようなオプション(スクリーンショットを整理するときに役に立つかと)
本当に要望は多く、CrystalDiskInfo の経験があるので実装自体は容易なのですが・・・。これも検討事項ですね。
未だに IOMeter のソースコードすらちゃんと見ていないので、もう少し考えてみたいと思います。正式版の 10/22 を目指していましたが、考え直した方が良さそうです。
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