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▼tsukasamさん:
>3.3.7.152 Cry'n'Q報告
>ひよひよさんへ。すばらしいツールおよびそのSourceのご提供、感謝いたします。
ソースがないと改造できませんからね。バリバリ改造して本家にパッチなりアイディアなりを提供していただけると非常にうれしいです。
>当方、電圧変更可改造M/BでCrystalCPUIDを使用しています。その節はお世話になりました。
>その後のさらなる改造で多段のVID変更要求でも自身で1段ずつ変更できるようになりました。ただし20ms/段の時間を必要とします。20ms/段ってのは長すぎだろーって自分でも思ってますが、確実に動作させたかったのでとりあえず。
そうですね。次のバージョンで多段変換時の Wait に関する設定を GUI からできるようにしておきます。普通のノートだと 0ms でオッケーそうですが環境によっては…なのかもしれませんね。
>それで、3.3.7.152の LoveHammer()の case 7:の倍率上げ時の P->SysInfo->SetData(LH_SET_FID, FID); の直前に、if(flag){Sleep((vid-VID)*20);} をつっこみました。当方の環境ではCry'n'Q動作で電圧変更0.4Vでinterval 100msでCPU負荷乱高下させても、今のところフリーズしなくなりました。
やはり初期状態だとフリーズすることもあると。Wait は重要みたいですね。Sleep なら他のプロセスは動けるわけですから、クロックがあがるための時間が増える以外のデメリットはなさそうですね。
>ひょっとするとmobileAthlon NotePCでも、このWaitは有効なんじゃなかろーかとか思っています。
う〜ん、うちのノートだと 0ms で大丈夫なんですよね。一応ドキュメントに書かれている通り安定するための時間は確保してはいます。
>あと、タスクトレイの右クリックでMultiplier Management/Max/Mid/Minの切換えができたらいいなあ。
いやそうだよなぁ〜と思いつつステータス管理が面倒なので見送ってしまいました。Multiplier Management はオフにしつつ Max/Mid/Min を切り替えれたら便利そうではありますね。次のバージョンに組み込めるよう努力してみます。
>なんかわけわかめな報告ですが以上です。
どうもです。
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