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>えと、わかりにくいかもしれませんが、Crystal'n'Quiet を実装したものが
>CrystalCPUID 3.3 です。
すみません、理解が足りず勘違いをしてしまっていたようですね^^;
ご丁寧にレスして頂き、ありがとうございます。
>不思議に思っていたのですがやはりそうなんですね。Linux 用の LongHaul ドライバは
>見かけたのですが、Windows 版は見当たらないなぁ〜と。あと、Microsoft のページ
>のどこかに Windows XP に LongHaul.sys を同梱するの止めましたみたいなことが
>書かれていたので公式にサポートする気はないんでしょうね。VIA のサイトにも
>ないようですし。
あれれ、そうだったのですか…WinXPでLongHaulサポートを取りやめたということは
今後のWindowsでもVIAのCPUを積極的にサポートしていく可能性は薄いかもしれませんね…
C3ファンとしてはとても残念です。
>LongHaul ドライバとほぼ同様の機能としての Crystal'n'Quiet なのです!! ひょっとすると C3 界では初のソフトなのかもしれませんね。
上記のようにWindowsがLongHaulの対応が後退してしまっていることを考えると、
LongHaulの機能が活用できるソフトの存在は大変にありがたいです。
Windows上から手動で倍率を可変させられるというのは
友人達にもVIA CPUの怪しさがよく引き出されていてとても面白いと非常に好評です^^;
>色々調べていると電圧変更の成功例はそれほどない(対応マザーが少ない)ということで
>電圧の変更機能の実装はしていません。
電圧がEzra相当のMobile C3でも1GHzクラスの動作だとそこそこ発熱するので、
電圧変更での低発熱化を期待していたので少し残念です。
でもC3の場合、CPUの消費電力が元々少ないですしね。
>Crystal'n'Quiet というのは開発コードネームで最終的には無用なトラブルを避け、
>Cool'n'Quiet の誤解を防ぐために Multiplier Management という名前に変更して
>正式版の機能としました。
ちゃんと理解しました。勘違いしてしまった書き込みにもご丁寧にレスを下さり、ありがとうございます。
これからも面白いところに目を付けたソフトの開発を期待しています。
頑張ってください。
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