|
▼Hidemi Oyaさん:
>>基本は、coolon.ini に書いてあるように PCR いじくるだけですよね?
> そのとおりです。CPU 負荷に応じて変更する必要はないので、起動時と PBT_APMRESUMESUSPEND @ WM_POWERBROADCAST の時だけ Discconect 設定を実行すれば OK です。
> ini ファイルの内容は一目瞭然であえて解説する必要はないと思いますが、2.x の ini ファイルに関しては Help に解説を付けていないので、一応書いておきます。
解説ありがとうございました。
やはり、やろうと思えばすぐできますね。
とりあえず、CrystalCPUID 4.7 って感じにして当該機能を実装してみます。
> 話は
>>今のところ Multiplier Management と 32bit 版 C'n'Q だけなので、別 DLL で提供するメリットはあまりなさそうですけど(^_^;)。
>に戻りますが、やはりハードウェア制御部分はプラグイン化しておくと、誰かが PLL/ATPX/ファンなどを制御するプラグインを開発してくれる可能性が高まります。そうすると、負荷に合わせて FSB/Vcore/ファン回転数を制御できるようになり、単なる Mulutiplier Management ではなく、汎用的な Crystal Power Management あるいは Crystal Cool & Silent といったソフトに発展します。ま、実際にプラグインを開発してくれる人がいるかどうかは甚だ?で、必ずしも明るい未来は開けてないような気が多分にしますが(^^ゞ。
他人のプログラム用のプラグイン開発ってのは難しいですよねぇ〜。
ACPI とか SMBus とかアクセスしたい機能はいろいろあるのですが、ソース公開な実装ってなかなか見つからないんですよね(最近探してないけど)。あと、センサーにアクセスできたりすると、温度とかも測れて楽しいんだけどなぁ〜とは思うのですが。。。
|
|