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ひよひよさん、こん**は。Hidemi Oya です。
>[Discon:1022700C] ; AMD-762
>00:00:0:68-6B=|20000 ; Correspond to only Stop Grant Disconnect (S1: Power-on Suspend, S3: STR)
>00:00:0:60-63=|20000 ; AMD-762 not correspond to Halt Disconnect (C1)
>って感じの処理を Crystal でもやれば良いってことなのですね???
どのような実装にするかは別にして、OS 起動時と BIOS によっては STR 等からの復帰時に Halt Disconnect と StopGrant Disconnect を有効にする処理をしてやれば OK です。そのための情報が coolons.ini にあるってことで…。
>CrystalCPUID 5.x では、Multiplier Management は単体実行できるようにするために、別.exe となる予定。でも、各種機能のプラグイン化は現時点では未定です。第一プラグインのインターフェースを定義するほどのスキルは持ち合わせていませんから。。。
確かに、CrystalCPUID 全体のプラグインを考えると、必要なやりとりも多岐にわたるでしょうから、インターフェースのデザインは難しいですよね。
が、Multiplier Management を別バイナリにするなら、たとえば本体は CPU 制御のタイミングを司る部分だけにしておいて、実際の CPU 制御や設定 GUI などの CPU 依存部分は DLL にするというアプローチはありそうですね。今のところ Multiplier Management と 32bit 版 C'n'Q だけなので、別 DLL で提供するメリットはあまりなさそうですけど(^_^;)。
それはともかく、Multiplier Management を独立させるなら、その中に CoolON の機能を取り込んでもらえるとマジ超うれしいです。
>nForce2 は結局倍率変更できませんでした。残念。。。
>って、8rdavcore ソースコードなんてあります???
すみません。ソースじゃなくて、コマンドライン版 8rdavcore を逆アセしたものってことです。
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