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Pentium 4 6xx の EIST は14xまでしか下がらないそうですが本当にそうなんですかねぇ〜倍率も電圧も劇的に下げられるともっと楽しいのに!!マザーボードの設計に影響が大きすぎて今はできなのかな???
▼ジャンク屋店主さん:
>#唯一E0ステップがあるCeleronD 340(SL7TP)を探し回ったのですが、まだ未流通のようで…
>#LGA775の方はまだテストしてません。(データシートすら見てませんが(ぉぃ)
>#ただ、Thermal Monitor2が有効なのは確認済みです。
>
>せっかくだから、結婚祝いにCeleronD 330も秋■▲花と一緒に送りましょうか?>ひよひよさん
新婚生活3日目ですが、いつ○色恋○をすればいいの検討中(爆死)
Celron D は貰っても使わない予感が・・・。今LGA775のシステムを組むとすると Pentium 4 6xx 買うと思いますし。。。
とりあえず、最終兵器(!?)に関しては届くの楽しみにしてますねぇ〜
>#MSRいじってCPUID情報が書き換えられれば一番手っ取り早いんだよなぁ…機能自体は実装されてるわけだし
えっ?そんな機能ありましたっけ???
今月の日経WinPCを読んでいると C1E のおかげで EIST の効果があんまりないよぉ〜という記述がありました。まぁ、我々はクロックが変動することにある種の喜びを感じられる人種だと思うので 5xx よりも 6xx の方が遥かに美味ってことで。
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