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使用した環境は、以下の通りです。
#普通に考えれば使用しないような環境です。
CPU:Northwood Celeron 2GHz
M/B:P4BGL-VM
MEM:NANYA PC2100 512M(両面計16チップ) CL=2
VGA:845GL内蔵(1280x1024x32bit@60Hz)
HDD:Quantum Fireball lct20(4400rpm) 10GByte
P/S:Tagan TG330-U01
その他周辺機器:キーボードとマウスのみ(ディスプレイは電源系統が別)
>試験方法は100Mバイト程度のMPEGムービーをループさせ2巡目以降の電力で測定。
としたのは、ディスクキャッシュに収め、ディスクI/Oを発生させないためです。
もう少し精度を上げる方法としては、ストレージオシロを使って、
PowerMOS FETのゲートのDuty比を測るか、
ATX12Vラインの延長ケーブルに0.1Ω程度のセメント抵抗を挟んで、その測定結果を
ストレージオシロに取り込めば出来そうですが、やってみます?
#それより先に「実用」と言う単語の定義から始めないといけないような気が…(笑)
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