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【1468】PentiumMのMSR ksbox 05/2/13(日) 9:30

【1486】Re:PentiumMのMSR Cappuccino 05/2/15(火) 11:59 [添付][添付][添付]

【1486】Re:PentiumMのMSR
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 Cappuccino E-MAILWEB  - 05/2/15(火) 11:59 -

引用なし
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : MSR650.txt
・サイズ : 1.9KB

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : MSR800.txt
・サイズ : 1.9KB

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 800-650diff.txt
・サイズ : 0.9KB
   ▼ジャンク屋店主さん:
>やっぱり、鱈P-!!!MはEISTではないようで(泣
EISTのバージョンが違うだけかと(別物とも言う)。

おまけ。
Mobile PentiumIII 800MHzの800MHz状態と650MHz状態のMSR(0x0000〜0x3FFF)と、そのdiffとりましたので添付しておきます。
0x2002の値が、RDMSRするタイミングによって変動するときがあるようです。といっても、ほぼ同じ値で、たまにちょっとズレる程度w

SpeedStep(Mobile Coppermine)の有効無効チェックは、FSBが100MHz(0x2Aのbit 19:18)でPlatformIDでMobileであることをチェック(0x17のbit 50)したあとで0x17のbit 57か56が1ならばSpeedStep有効とすればいいらしいです。あとで500MHzでも同じ範囲走査してみます。

おまけ2。
0x47000000-0x47FFFFFFの範囲で初めて、吐かれた行数に差が出た(ループじゃなくなった?)。CrystalCPUIDのバージョン上げた直後なので、その影響の可能性もありますが。
まぁ、MSRの有効な位置はループっぽくても、値はループじゃなさげなんですけどね・・・。

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