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▼ジャンク屋店主さん:
>▼hiyohiyoさん:
>>広告収入もひところのバブルがはじけちょっとイマイチ(>_<)
>足しにもならないでしょうが、「アダルトok ホスティング」なんかクリックしてみました(何故?
大いに足しになります(笑)
>クロックダウンとそれに伴う消費電力低減に限定していいなら、以下の方法が使えそうです。
>・一部CPUでサポートされるDBS-EISTを使う
> (E0以降のLGA775なP4,Celeron-D限定の可能性大。Xeonに関しては対応が明記されています)
> Mobile版とは使い方が違うようなので、MCHを含めたシステムとして判定する必要があるかも知れません。
今週末調査してみようと思います。具体的にどのレジスタをどうすればうまくいくのかがわかれば対応は簡単です。何をどうすればうまくいくのかを調べるのが一番大変なのですが・・・。(実機もないし)
>・On Demand Clock Modurationを使う(P4系全般で可。但し、実際の効果が不明)
> CPUMSRでは実際に値を変更できます。
> 詳細は、IA-32 Intel(R) Architecture Software Developer's Manual Volume 3:
> System Programming Guide
> をご覧下さい。
これが良くわからないんですよね。私も CPUMSR を使って試してみたのですが、12.5%にしてもベンチ結果が変わらないような・・・。1/8 位になってくれるとおもっていたのですが???やり方が悪かったのかなぁ〜。
>※nForce2の屍参加は後で試してみます。
逝ってらっしゃい♪
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