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▼Cappuccinoさん：
>ThortonとThoroughbred B-step両方あるのかなぁ
>http://babelfish.altavista.com/babelfish/trurl_pagecontent?lp=zt_en&url=http%3a%2f%2fwww.hkepc.com%2fhwdb%2fsempron-3.htm
>↑ThortonのSempron。MP capableがEnableみたいですね・・・。未対応BIOSではMP認識してます。
>で、Sempron未対応BIOSのときにCPU-ZではMP認識してることから、恐らくName String使ってますね・・・(苦笑
MP フラグってかなり適当なんですよねぇ〜。私も以前 NameString から色々情報を引き出そうとしたのですが、私以上に適当な BIOS も多いんですよね。困ったものです。って本当に困ってしまうのは AMD の適当ナンバリングなんですが。まぁ、同じものであることを正直に申告しているといえばそう解釈もできるのですが。
>Sempronに対応したAK77-600NのBIOSをLZH解凍したあとバイナリエディタで少し覗いたんですがSempronのStringが2個あったのはModel8用とModel10用ってことだったのかも・・・(あくまで推測)。
>でも、Sempron対応BIOSで既存CPUの誤認識問題発生してるマザーメーカー多いみたいで、なんか正確な情報がメーカにすら公開されてないのかも・・・(笑
一般公開されている以上の資料が手に入ると思うんですけどねぇ〜マザーボードメーカとかなら。DMI 情報に適当なソケット名を入れるメーカも多いし、ホント商売やる気あるのかよ!!って感じることも多々アリ。
>CPUID=6A0
>＞MP capable=Enable
>＞＞L2=256KB→Sempron(Thorton)
>＞＞L2=512KB→AthlonMP(Barton)
>＞MP capable=Disable
>＞＞AthlonXP
>CPUID=681
>＞MP capable=Enable
>＞＞12.0x以下→Sempron(Thoroughbred B)
>＞＞12.5x以上→AthlonMP(Thoroughbred B)
>＞MP capable=Disable
>＞＞AthlonXP
>の判定でいいと思う。
そうしときます。ただ、MP についてはほんとに全部オンなのかはちょっとわかんないですね。情報サンキュです!!!
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