今後の予定~妄想編~
2008/3/31 :
- CrystalCPUID 5.1
– マルチコアへの対応強化
– ソースコードの再構築
– 修正 BSD ライセンス化
– 多言語化
– Multiplier Mangement 機能を CrystalEarthKeeper へ移管 - CrystalEarthKeeper 1.0
– 地球に優しいパワーマネージメントツール - OpenLibSys 1.0.0.1
– すべては自由のために・・・
WinRing0 が安定するのに時間がかかったため、残り 4 ヶ月しかありませんが、ここはがんばりどころだと勝手に思っています。CrystalCPUID 5.x の話はずいぶん前から要望を募集していたにもかかわらず未だにリリースしていませんからね。とりあえず、CrystalEarthKeeper と OpenLibSys の開発を進めていきたいところ。CrystalCPUID 4.x および SysInfo で実現していることを整理しながら再実装するだけで、技術的な困難は全くないので、燃え上がるようなやる気があれば、短期間で実装できるような気もします。
あと、未知のデバイスをレポートしていただくためのシステムも作らないとなぁ・・・。
2008/9/30:
- CrystalCpuMark 1.0
– ネットワークランキングシステム対応
– マルチスレッド対応
– 実用アプリを想定
CrystalMark 200X を作るのはあまりにも難しいので、CPU 専用ベンチを来年度はぜひともリリースしたいところです。今度こそ、世界的に人気が出るようなベンチを・・・。ランキングシステムの開発にもかなり時間がかかると思うのでスケジュールはゆとりを持たせたいと考えています。実現できるかどうかはわかりませんが、Silverlight で GUI を作れたらいいなぁ~とは思っています。
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