GWと8月休暇
CCNAにも合格したので、GWはひたすら8月の新作をリアル嫁と堪能しておりました(驚)。常識的に考えると娘の教育には最悪なような気がしないでもないのですがまだ0歳児だし大丈夫だよね?ヲタクの英才教育じゃぁ~(爆)
さて、8月の新作の個人的な評価は凄く面白かったんだけど2周目は無理。賛否両論の結末は私には受け入れ難かったので。ネタバレ厳禁ですからこれ以上はアレですが、得意のワールド展開で無理やりハッピーな感じに出来なかったものかと。
そんなわけで、充電が完了して CrystalDiskInfo 4 -Licia- の開発は一気に完了!!となる予定だったのが結末の大放電orzorzで更に充電が必要な事態にw年末年始にメール通知機能の実装が完了したにも関わらずこの体たらく。。。
と、遊んでばかりもいられないので、中島聡先生の「エンジニアとしての生き方 IT技術者たちよ、世界へ出よう!」 (インプレス選書)を熟読しながら自称プログラマとしての生き方を振り返っておきました。
英語も話せず raw intelligence も足りていない私ですが、本書を今後意識したいと思った事項を少々メモっておきます。
1. ゴールは明確に定義されており、達成できたかどうかが明確に計測できるものでなければならない。
⇒ CrystalDiskInfo のダウンロード数を5000回/日を達成する。(今は合計3000回/日くらいかな?)
2. ゴールは会社が持つ「大きな目標」にとって必要不可欠なものでなければならない。
⇒ 会社ではないのでなんとも難しいところですが、CrystalDiskInfo を世界で一番有名なディスク情報表示ツールに育て上げ smartmontools と併せてオープンソースで実装するのが当たり前という状況を作りたいですね。
3. ゴールはチャレンジングでありながら実現可能でなければならない
⇒ メール通知機能の実装と英語マニュアルの拡充で海外ユーザーはまだまだ増やせる!?かも。
4. ゴールを達成するべき時期は明確に指定されていなければならない
⇒ …自信も根拠も戦略もないけれど今年度末までに実現する!!
と。うだうだ妄想をしてみる。
あと、CrystalMark 2004 の OpenGL ベンチを書いてくれた koinec 氏が久しぶりに帰省されたということでいつものメンバーで久しぶりに飲み会をしました。最初から最後までひたすらコンピューティングな話題で盛り上がれる友人がいるのは本当に幸運なことだなぁとしみじみ再確認。
【おまけ】
嫁「・・・真エンディングあるよね?」
私「そりゃ~そうだよ。伝統だよ。絶対あるよ。」
・・・
私「CG枠が全部埋まっているんだが・・・」
嫁「・・・」
・・・
私「全部終えてからこのロゴをクリックすると王がストするんだけど、まさかね?」
・・・
王がスト
・・・
嫁「・・・orz」
私「・・・orz」
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